ショートスリーパーなら楽々!早朝からの大行列

おはようございます。
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会
スタッフの樋口です。

突然ですが、
私はときどき早朝から当日券の行列に並んで、宝塚歌劇の鑑賞をします。
以前は、朝がとても弱く、並んでいるときも開演してからも、睡魔との戦いでした。
ショートスリーパー®は早朝にも強くなります。
現在では眠い中無理をして耐える、ということがなくなりました。

今回のブログはショートスリーパー®になってから、
もっと楽しめるようになった行列の過ごし方をお送りします。
(東京の劇場が私の拠点なので、東京を前提として書いていきます)

なぜ宝塚に行列ができるのか?

宝塚歌劇団…名前だけは聞いたことがあるという方が多いでしょうか。
出演者全員が女性だけ、という世界的にも珍しい劇団として有名ですね。
本拠地は兵庫県宝塚市にあり、東京の日比谷にも専用劇場があります。

東京の劇場から徒歩圏内で働いていた数年前は、お昼休みにチケットを買い、その日の夜公演を観るということが余裕でできました。

宝塚歌劇は2017年度「日本版顧客満足度指数」では2年連続で、全業種総合1位に輝いています。
この数字からも、いちファンの実感としても、近年は特に人気が高まってきていることが分かります。

今では大人気すぎて、前売り券は全日程で即日完売、当日券を取るのも難しくなっています。

何時に行けばチケットがとれる?

当日券の販売される枚数は座席+立ち見の合計で90枚程度です。
販売開始時間は日によって10時、または9時30分からですが、一体何時に行けば無事チケットをゲットできるのでしょうか。
演目によって違いがありますし、見極めもある程度知識と経験が必要となります。
ちなみに、安全面や近隣への配慮から、前日の夜から徹夜で並ぶことは遠慮するよう、公式に注意喚起がされています。

何回か通ってわかったのは、始発で行くのがベストということです。
寝過ごすことも、起きられないリスクを考え徹夜することもなく(どちらも経験済)、
ショートスリーパー®であれば、悠々と向かうことができます。

ショートスリーパー®的には、夜の時間を有意義に過ごせるということで、日比谷まで歩いて向かうのも楽しいです。
都心でも深夜から早朝にかけては空気が澄んでいて、気分も弾みます。
東京の劇場は銀座からほど近いですが、夜の誰一人いない、とても美しい銀座の街を見ることも楽しみだったりします。

無理なく歩ける距離かつ、体力に余裕があれば徒歩もおすすめの手段です。

並ぶときの過ごし方

使い捨てカイロや、アルミシートや新聞紙など、非常時に備えておくようなものを持っていけば、
真冬の行列も比較的快適に過ごすことができます。

横になれるくらい大きなレジャーシートとブランケットを持ってきて、日が昇るまで寝ている人も見かけます。
あまりにひとりでスペースをとるのはマナー違反ですが、体育座りで身をちぢ込めているよりはある程度体を伸ばせたほうが行列をエンジョイできます。
まだ暗いうえに、同じく並んでいる周囲の人も寝ている人が多く、音をたてるのもはばかられます。
明るくなるまで、防寒対策をしっかりした上で、あえて眠って時間を潰すのがおすすめです。

先述したように、もし歩いて到着したならほどよい疲労感が溜まっていて、寝入りやすい状態になっていると思います。

日が昇ってからは、読書や携帯ゲームをしたり、立ち上がって軽く運動をしたり、
少し場所を離れてコンビニに行ったりと退屈しないように過ごしています。
日の出から列が動く9時〜9時半までにまだまだ時間があるように思えますが、
8時半頃から入待ちが始まり、楽屋入りするスターを一目見ようと夢中なので、暇つぶしタイムはそこで終了です。
楽しく過ごす工夫をしていると、意外と時間が経つのはのは早く感じます。

まとめ

ショートスリーパー®になる前はせっかく並んでチケットをとったのに、上演中に舟をこいでしまうことがありました。
現在ではそんなことがなくなり、体力的にも余裕を感じながら、より楽しんで観劇できるようになりました。

先日鑑賞したのは、昭和の名作を現代に蘇らせたお芝居と、誰もが知る一昔前のヒット曲を中心としたショー作品からなる二本立てでした。
作品全体としても素晴らしいものでしたが、宝塚ファンになりたての頃から応援していた、
とあるスターさんのポジションが上がっているという嬉しい変化があり…
ソロの歌パートや、一場面を全てセンターで踊るシーンなどが続いて目を離せるわけもなく、当然、眠気が発生する暇は全くありませんでした。

今回はショートスリーパー®になって、ひとつの観劇方法について敷居がより低くなったというお話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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