短時間睡眠やショートスリーパーになるデメリットを解説します。

“短眠になるデメリット”と聞いて、何を想像しますか?

  • 日中眠たくなりそう…
  • 健康に悪そう…
  • 寿命を縮めそう…
  • お肌があれそう…

色々と想像されるかもしれません。

 

実は、上記の4つに関しては、短眠になった人のほうが有利というデータがあります。

 

このコラムでは、デメリットを説明するため、なぜ上記の4つがショートスリーパー ®の方が有利になるのかの説明は別の記事にて書かせていただき、割愛させていただきます。

 

正直に申し上げて、デメリットを提案することは非常に難しいことです。

 

時間においても、健康においても、美容においても、短眠の方が有利になる論拠は出せるのですが、短眠の方が不利になる論拠を出そうにも、なかなか出せません。

 

あまりに旨い話過ぎると、怪しくなると思いますので、この記事では、今考えられる短時間睡眠のデメリットをまとめていきます。

 

普段活動しない時間での行動

むしろ、時間が増えたことはメリットじゃないか?と思われるかもしれませんが、活動や行動をする場合、危険というものは0ではありません。

 

また、現代社会は多種多様な職業や環境に囲まれて生活しています。

 

自分一人で生活しているわけではないので、他の人と違う生活スタイルとなる短時間睡眠は、いざこざの原因になることも少なくありません。

 

車の運転

極論的には、車に乗らなければ、事故に遭うこともないのですが、車はレジャーとしても、移動手段としても、現代社会において非常に重要なものです。

 

普段活動しない夜中に車を運転していて、居眠り運転の車にぶつかられた受講生がいます。

(その人もぶつかった人も、怪我もなく無事でした)

 

深夜のドライブなど、車の運転時間が増える人は、事故に遭う可能性が比べて向上します。

 

夜中の騒音のクレーム

特に深夜は、音に気を使って、行動していたとしても、昼間の暗騒音と夜中の暗騒音は、比べ物になりません。

(※ここでいう暗騒音とは、認識の対象となるもの以外からの雑音といった音のことをいいます)

 

自分の中では、「これくらい大丈夫かな?」と思うことも、周囲の人達からすると、大きな騒音が発生していると感じられる場合があります。

 

ショートスリーパー ®になった受講生の中には、夜中買い物をしてきて、商品の入っていたビニール袋から缶ビールやお弁当を出した音でクレームになった人もいます。

 

同じような事例で、ペットを飼っていた人が、活動時間が増えたため、飼い犬も夜中一緒に起きていたことで、ワンちゃんの鳴き声がクレームになったこともあります。

 

夜中にパソコン作業をしていたタイピング音がクレームになったケースもあります。

 

このように、他の人が寝ている時間に活動するということは、ライバルに差をつけるためにも非常に有効ですが、他の人からすると、睡眠妨害と認識されることがあります。

短時間睡眠で生活するということは、今以上に他の方への気遣いが必要です。

 

同じ姿勢の時間が長い人

ホワイトカラーの職業

主にオフィスで働いている人は、座っている時間が非常に長くなっています。

 

Apple Watchに、スタンドという機能があります。

1時間以上、座り続けている場合に、Apple Watchが”立ちましょう”と合図をしてくれる機能です。

 

実際に私もApple Watchをつけてから、立つことを意識するようになり、デスクワークの疲労感が非常に軽減した感覚があります。

 

座り続けることの健康被害は、私達の想像以上に大きいものです。

 

短時間睡眠によって増えた時間を、仕事にあてる人は非常に多いのですが、例えばプログラマーの受講生が、ずっと座り続けて仕事をしたことによって、腰痛や頭痛を招いたこともあります。

 

“少し、同じ姿勢を続けないように、気をつければいいだけじゃないか?”と思われるかもしれませんが、時間が大量に増えているショートスリーパー ®は、一旦集中すると、時間を気にせず作業に没頭する場合が多いのです。

 

また、ロングスリーパーだった人がショートスリーパー ®になった場合、時間が増えることだけ認識する場合が多く、その分の身体のケアや運動を怠ってしまう場合があります。

 

残念ながら、時間が増えるという変化にともなって、身体の使い方や起きている間の疲労回復の方法も、考える必要があります。

 

ブルーカラーの職業

身体をよく動かすとはいえ、溶接作業や、無理な姿勢での作業は、身体に多大なダメージを引き起こします。

 

また、起きている時間が長くなったとしても、ブルーカラーのお仕事の場合、就業時間は日中〜夜のはじめ頃となりますので、身体を動かす業務時間は、ロングスリーパーからショートスリーパー ®になっても変わりません。

 

ブルーカラーのお仕事の方は、アクティブな人が多いと思いますが、ショートスリーパー ®になったからと言って、夜の間に身体に負担をかける動きをし続けると、身体を壊してしまう原因となります。

 

短眠になって増えた時間で、温泉やストレッチなど、身体を労る(いたわる)作業にあてる時間が必要になります。

 

世の中には自分一人で解決できない問題が多数あります

短眠は喧嘩の時にちょっと困る

例えば、大切な人と喧嘩をした時、自分自身は起きているのに、相手は寝ている場合などがあります。

自分は寝なくても平気なので、夜中の間や相手が起きるまで、ずっとやり場のない感情に悩むことになります。

 

眠ってしまえばいいかもしれませんが、興奮している最中に眠ることは、非常に難しいことです。

 

結果まで待つ時間が増える

お客様のクレームなどが日中起こってしまった場合、夜中に起きている時間が長くなると、我慢をする時間が長くなります。

試験などがあって、発表日までの活動時間も、ロングスリーパーに比べて、ショートスリーパー ®の方が長くなります。

 

世の中全て、解答が自分の行動の直後であれば良いのですが、誰か他の人も関わる物事は、すぐに結果がわからないことがほとんどなのです。

結果が出るまで、悩む時間が長くなるということも短眠のデメリットかと思います。

 

短眠によるデメリットについてまとめ

よく動く人も、動かない人も、身体を労る(いたわる)作業をめんどくさいと思う人は短眠は大きな身体的デメリットになる可能性があります。

 

起きている間に、身体を整える運動やリラックスする時間を見出だして、めんどくさがらずに行動していく人であれば、短時間睡眠は人生を豊かにするために、非常に有効な手段といえます。

 

逆説的に、今はめんどくさいと思っている人が、短眠になった後に運動に意欲的になることもあります。

 

ただ、その際も怪我のリスクは、運動をしないよりも上がることになります。

 

活動というのは、リスクと隣りあわせなので、仕方ないという意見もありますが、

これはれっきとした、短時間睡眠のデメリットだと捉えています。

 

健康面や美容面といったデメリットはないの?という疑問があるかもしれません。

 

むしろ、短眠の方が健康面や美容面に有利なことが多いということを今後のコラムで書いていきますので、引き続き、Nature sleepコラムを見ていただけると幸いです。

講師 下田
睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

そんな短眠メソッドNature sleepの説明会を東京・大阪・札幌・福岡などで行っています。

私もこの説明会に参加しますので、是非お越しください!

 

毎回、「受講してよかったです!」や「セミナーに来て短眠になれる確信を持てました!」という声を多数頂いています。

セミナーの申込みは以下のボタンをクリックしてくださいね。