ショートスリーパーになるサプリメントはないのか?睡眠サプリはオススメ?

代表 堀

ショートスリーパー ®になる方法で、サプリメントを使う方法を探している方もいると思います。

サプリメントを使って、実際に短時間睡眠になれるのかどうか、はたまた睡眠は改善されるのか、ここでは、サプリメントを使った睡眠におけるメリットやデメリットを説明していきます。

睡眠のサプリメントがなぜ流行っているのか?

短時間睡眠になるサプリメントの前に、睡眠に関するサプリメントの話をします。

現代には、色々なサプリメントがありますが、より快適な睡眠になるためのサプリメントというものが非常に多く存在していますし、睡眠サプリは毎年売上を伸ばしています。

現代の日本は、”睡眠の質”や効率を求めるあまり、ほとんど効果のないサプリメントや摂取しなくてもよい薬に頼って、睡眠をとる方もいます。

 

このような事態が起こっているのは、”睡眠は大切なものですが、今あなたの睡眠は質や量が不十分だ”と思い込まされていることが大きな原因にあると考えられます。

 

全く問題のない睡眠をとっている人も、「このサプリを利用すれば、より質の高い睡眠がとれるようになり、睡眠時間を減らすことができますよ」と言われると、睡眠に悩んでなかったとしても手にとってしまうこともあります。

一度手にとってしまうと、続けないと悪くなるかもしれないという観点から、サプリメントや薬が辞められなくなってしまう事態になります。

 

世の中にはたくさんの商品があり、その商品を作った人は、売上を伸ばすために、必要でない人にも必要であるかのように見せかけて商品を売ろうとします。

 

睡眠とは毎日とるものです。

だからこそ、ほんの少しでも睡眠の不安がある人は、試してみたくなってしまいます。

結果として、サプリメントやお薬を途中で辞められなくなってしまいます。

 

睡眠サプリとは一体どのようなものか?

睡眠サプリとは、一言でいうと、睡眠を誘発する栄養や睡眠の質を高めると言われている栄養が入ったサプリメントです。

本来口から摂取しても、胃液や消化の時に全く違う物質に変わり、意味がなくなる栄養だったとしても、全て口から摂取することになります。

サプリメントは、注射をするわけにはいかないので、全て口からのアプローチとなります。

 

睡眠に働きかけるためには、必要とされる栄養を脳まで運ぶ必要性がありますが、残念ながらブラッドブレインバリアという、脳に異物が入るのを阻止する身体機能によって、ほぼ全てのサプリメントの栄養は脳に運ばれないまま消化されます。

 

残念ながら、短時間睡眠の講師をしているためか、受講生の方からいろんなサプリメントの相談をしていただき、その都度相談していただいたサプリメントを分析しましたが、この問題に対して、明確な解決方法が明記されたサプリメントは一つもありませんでした。

 

睡眠サプリメントとはどのようなものかという説明に対して、現在のところ、非常に冷たい表現にはなりますが、プラシーボ効果によって、睡眠を誘発するものだという結論となっています。

 

睡眠サプリはどのくらい広まっているのか、どのくらい売れてるの?

明確な睡眠サプリの売上を調査することは不可能です。

ですが、Googleの検索ワードでは、”睡眠 サプリ”という検索は2011年11月まで、全くの0だったにも関わらず、2015年10月には、月間で240人以上の人が検索をしています。

 

類似するワードを含めると、相当な人数が睡眠とサプリメントをつなげて考えていると考えられます。

 

また、売れていないものに新製品は作られません。

毎月新製品が発売されるほど、今注目されているサプリメントの分野といえます。

 

睡眠サプリを進めているのは誰?

サプリメントという業界自体が発展をしているので、サプリメントブランドが、新商品のカテゴリーとして、睡眠サプリメントを作るケースが非常に多いと考えられます。

これは非常に問題が多く、睡眠に関して素人の人が、売れるからといって、睡眠の栄養を集めただけのサプリを作って、販売しているケースが非常に多いということになります。

 

逆説的に、睡眠の専門家がサプリメントを進めることは、ほとんどないこともわかります。

 

睡眠サプリの今後は?

睡眠サプリが効く効かないに関わらず、睡眠サプリを購入する人がいる限り、サプリメントは生産されます。

また、生産されたものは、メーカーは必ず売り切ろうとするため、あの手この手でサプリメントを必要だと思い込まそうとします。

 

サプリメント産業が拡大する予測がある以上、睡眠サプリの販売数も増加することが予想されます。

ただ、睡眠サプリが普及することで、自力の睡眠力向上が阻害されるため、まず間違いなく睡眠の悩みも増加するとNature sleepでは考えています。

 

睡眠のサプリメントを取ることの弊害

先ほどもお伝えしたとおり、睡眠のサプリメントを摂取することは、外部に睡眠を頼ることになるため、睡眠の自力が発達することはありません。

 

例えば、筋力のない人が、持ちあげられないものを、機械などに頼って持ち上げたとしても、それは筋力がついたことにはならないのと同じようなものです。

一番大きな弊害は、睡眠のサプリメントがないと不安になったり、睡眠の質が下がったような錯覚を覚えてしまうことにあります。

 

睡眠サプリがなぜ必要になるのか?

睡眠というものが大切なもので、その大切なものがうまく摂取できていないと”思い込まされる”と、睡眠のサプリを購入するきっかけになります。

その後は、睡眠のサプリのおかげで、自分は睡眠がうまくとれていると思い込むことで、継続的に睡眠のサプリが必要な状態となります。

 

一度、睡眠のサプリメントのおかげで良い睡眠がとれたと思ってしまうと、サプリメントに依存してしまうため、サプリメントがない状態で、睡眠力を向上させることは非常に困難になります。

 

睡眠サプリを取り続けるとどうなるのか?

単純に、睡眠サプリメントを摂取していない状態と比べて、金銭的負担が増えます。

他の人は無料で眠ることに対して、例えば月額3,000円のサプリメントを服用した場合は、毎日100円をかけて眠ることになります。

 

また、サプリメントを飲むための手間もずっとかかり続けることになります。

 

そして、旅先などで万が一サプリメントを忘れてしまった場合、”サプリメントを飲んでいないから”という理由や不安要素によって、睡眠が浅くなってしまう事態も発生します。

もしサプリメント依存症になると、飲まなくなった時の影響が怖くなってしまうため、サプリメントをやめることができなくなります。

 

短眠サプリと睡眠サプリ

このコラムの中でも、睡眠サプリと、短眠サプリと、両方の説明があり、ゴチャゴチャしているかもしれません。

睡眠を誘導したり、入眠の補助をする目的で服用するサプリメントを睡眠サプリといい、睡眠の質の向上を狙ったサプリメントを短眠サプリと表現しています。

特に短眠サプリに関しては、睡眠の質と睡眠時間の因果関係が立証されているわけではないので、短眠になるために、サプリメントを飲もうとしている方は、もう少し調べてみてから実践することをオススメします。

 

オススメの短眠サプリはあるのか?

サプリメントを摂取したから、睡眠の代替になるというものはありません。

また、サプリメントを飲むことで、睡眠時間を短く出来るという根拠もありません。

 

ショートスリーパー ®を目指す場合は、お薬、サプリメントに頼ることなく、ご自身の力で短時間睡眠の生活ができるようになることをオススメしています。

  • サプリメントだけではなく、短眠にオススメの寝具がありますか?
  • 短眠にオススメのアロマはありますか?

といった質問にも同じような回答をしています。

 

睡眠サプリの中でも摂取して問題のないもの

睡眠サプリメントや食事について、「おすすめのものはありませんか?」とよく尋ねらます。

残念ながら、食事や栄養については、生活している環境や生活スタイル、行動などをお伺いしないと明確な答えを出すことはできません。

 

逆説的になりますが、睡眠サプリや食事を改善するよりも、運動や生活スタイルを変化させることをオススメしています。

摂取して問題のないもの…という取り組みよりも、あなたの好きなモノを食べて、好きな運動をした上で、なるべくストレスがかからないように、一生懸命生活をすること。

こちらの方が一番睡眠にとって良い効果を生み出します。

 

短眠になるために必要な栄養素はなにか

  • 適度な光
  • 適度な運動
  • 適度な仕事
  • 適度な倦怠感

これらが、何よりも睡眠にとって良い栄養素になります。

適度という状態がわからない場合は、行動しないよりは、やり過ぎる方が睡眠にとって良い効果を生み出します。

 

人間も”動物”ですので、動くことが前提で身体は作られています。

口内摂取となる、食事やサプリメントで解決できる問題は実は少ないと考えています。

 

睡眠サプリメントを飲まなくても良くなる方法

例えば、「睡眠サプリを飲まない方が、睡眠の効率が高くなる」というのであれば、睡眠サプリというものを飲まなくても良いどころか、飲もうとする人はいないと思います。

実際のところ、睡眠に対してどのような働きかけをしているのか、効果効能の証明を出している睡眠サプリメントはありませんので、良くなっているのか悪くなっているのか、回答を出すことは出来ません。

 

ただ、お金をかけなくても毎日の睡眠が満足してとれるようになるように、このコラムでは皆さんの睡眠に役立つ情報を発信していきたいと考えています。

 

自分自身の睡眠の苦手を知る

例えば、眠くなって寝ようとするのに、布団に入ると目が覚めてしまうという人もいると思います。

こういった場合、睡眠全体の問題ではなく、入眠(眠りに入ること)が苦手ということになります。

入眠が苦手にも関わらず、「深い睡眠を得やすい」という効果が期待できる睡眠サプリメントを摂取しても、作用点が違うことは明らかです。

 

このように睡眠に対して、自分自身が苦手なところを把握することが、不要な効果効能を期待できるサプリメントの摂取を抑制することに繋がります。

 

睡眠サプリを辞める時の副作用を知る

特にサプリメント依存症になってしまうと、サプリをやめた時の副作用を気にする人がいます。

サプリメントは医薬部外品ですので、辞めたからといって、副作用があるものはほとんど無いと考えられます。

 

お薬じゃないとはいえ、少しでも気になる方は、一度お医者さんや睡眠の専門家に相談をしてみることをオススメします。

 

自分だけの意見ではなく、専門家の意見を踏まえたうえで、サプリメントを辞めても大丈夫という太鼓判をもらえると、格段に気分が楽になります。

ただ、理論的にはわかっているけど、辞めるときには、清水の舞台から飛び降りるような決心が必要だと思いますので、自分一人で抱え込まないようにすることが非常に大切です。

 

睡眠サプリを手元からゴミ箱に捨てる

荒療治になりますが、睡眠サプリメントを自分の手元から無くしてしまうことも一つの辞め方です。

この時、支払った金額や物を大切にする精神を捨てることが重要です。

もったいないと思わないでください。

 

自転車の補助輪を外すような勇気が必要ですが、補助輪を外して何度か転んだ後に、補助輪なしでも運転がスムーズになるように、睡眠もサプリメントを取らなくなったあとに、何度か転んで、サプリメントが無くても睡眠がとれるようになります。

 

サプリメントに頼らず、自力で短眠になりたい人は?

睡眠の話と短眠の話がごちゃごちゃに感じるかもしれませんが、睡眠の時間をコントロールするというものが短眠ですので、睡眠全体が上手になる必要があります。

 

入眠も起床も、睡眠の最中のレム睡眠、ノンレム睡眠のバランスも、どれも非常に大切なポイントになります。

サプリメントに頼らずに自力で短眠になりたい人は、本コラム中にもあった、苦手な睡眠を克服して、きめ細かく睡眠をコントロールできるようになることが必須です。

 

もし、自分ではわからないであったり、不安な場合は、弊社にお電話やメッセージなどお問い合わせいただけると、睡眠の専門スタッフが真摯に対応させていただきます。

 

まとめ

今まで全く無かったものが、発達することは良いことだと思います。

私達の生活はサプリメントだけではなく、機械であったり、タブレットだったり、昔は無かったものに支えられて生きています。

 

ただ、あまりに便利になりすぎることによって、”自力”が失われていくことが非常に怖いと考えています。

例えば、エレベーターや道路整備の発達などから、足腰が以前よりも弱くなってしまっていると思います。

小学校などでも、昔は当たり前に出来ていたでんぐり返しができなくなったり、手を少し叩いただけで、骨が折れてしまったお子さんもいるそうです。

 

道具に頼ること自体を否定しているわけではありません。

ですが、上手く活用することと、その道具がないと生きていけないという状態まで依存しないことは、サプリメントや睡眠だけじゃなくても非常に大切なことだと考えています。

 

講師 下田

睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

睡眠メソッド開発者で、1日45分睡眠の代表の堀が睡眠に関するテクニックをメルマガでこっそり紹介しています。

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