夜の眠気を覚ます方法!眠たくて仕方ない時の対処法は?

代表 堀

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会

代表理事の堀 大輔です。

 

今回の短眠コラムでは、

夜に発生する眠気への

アプローチ方法を説明します。

 

現在の睡眠時間の長短に関わらず、

実践できる内容となりますので、

ぜひ楽しんでご覧いただき、

日々の中で実践してください。

夜の眠気ってなに?

そもそも

夜の眠気とは何か…?

 

こちらの著書、

【3秒で頭が冴えるすごい方法】
(総合法令出版・2017/04/22発売)

にも記載しておりますが、

条件が整うことで、

“睡眠の必要性とは全く別の理由”で

発生するものです。

 

睡眠時間がいかに長くても、

眠気の発生条件が整えば、

眠くなりますし、

睡眠時間が短くても、

眠気の発生条件が全くなければ、

眠くなりません。

 

眠気とは、必要性ではなく、

条件によって発生するものということを

まず認識することが大切です。

 

眠気に対するアプローチの前提

眠気というのは前提として、

発生してから対処しても、

解決方法が少なくなるものです。

 

眠気とは、英語では

睡眠圧(Sleep Pressure)といいます。

 

これはまさに言葉通りで、

眠気が発生している時は

睡眠圧がかかっている状態となります。

 

睡眠以外の行動全てに、

ストレスを感じるようになり、

何かと言い訳をして眠りに入ろうとします。

 

一度その状態になってしまえば、

何をしても睡眠が目の前をチラつきます。

 

眠気が出た時にできる行動

眠気が出た状態で行動できるのは、

よほど自分の好きなものに限られてしまいます。

 

また、眠気が発生した場合、

楽しいことが楽しくなくなることもあります。

 

頭をつかうことであれば、なおさらです。

 

大体、眠気が発生している時は、

通常時よりもスコアや能力が下がるなど、

どんどん面白くなくなるスパイラルが起きます。

 

つまり、あらゆる睡眠以外の行動が、

面白くなくなり、その面白くなさが

更に眠気を助長するスパイラルとなります。

 

眠気が起こりやすいシチュエーションとは?

眠気は睡眠不足でも発生しますが、

夜に限定して考えると、

主に下記3つの要因の際に、

眠気が発生しやすくなります。

 

ひとつひとつ丁寧に把握し、

そしてひとつひとつを発生させない

環境づくりをすることが地道ながらも、

最も大切な眠気予防になります。

 

 

1.睡眠が取れる環境の時

家に帰るまでは、元気だったのに、

家に帰った途端に眠たくなることがあります。

 

ベッドが真横にあるワンルームに住んでいる人は、

いつの間にかベッドに横になっていたという

経験があるかと思います。

 

1.睡眠が取れる環境の時の眠気解決方法

特に日本人の家に対する認識(無認識含む)が、

“食欲”、”性欲”、”睡眠欲”を満たす

空間と捉えがちなので、

家に帰ると上記にまつわる

行動をしやすくなります。

 

解決する方法として一番簡単なのは、

自宅で眠気が出ないように努力するより、

基本的には外で活動し、

どうしても必要な活動のみを自宅で行うことです。

 

ひとり暮らしの場合や、

自宅での行動を自分で決められる人は、

帰ってからの行動を予め決めておき、

帰宅後その通りに処理していくという方法も

おすすめですよ。

 

2.受動的な行動をした時

自分が能動的に行っていた掃除は

すごく楽しいのに、

なぜか誰かに指示をされた掃除は

異様に眠たくなるといったことがあります。

 

これは、能動的か受動的かによって、

脳波が10倍以上変化することから起こる差です。

 

眠気を発生させたくないのであれば、

誰かの指示を受ける前に、

しっかりと能動的に行動することが

大切になってきます。

 

2.受動的な行動をした時の眠気解決方法

例えば、ルーチンワークをこなす時、

“自ら行っている”という感覚があれば、

眠気に悩むこと無く行動が可能です。

 

逆に”タスクを消化しなければならない”という

考えでルーチンワークを行うと、

非常に強い眠気が発生します。

 

これは、行動が受動的になったためです。

 

また、やり始めた初期は

大丈夫であったとしても、

何日も続けていると慣れてきてしまい、

“ルーチンワークだから行動する”という

感覚に変わった途端、眠気が発生します。

 

受動行動になり、

刺激が非常に少なくなるためです。

 

なので、自分自身で飽きないように、

受動的にならない

画策を打ち続けることが大切です。

 

…と書くと、非常に大変そうに

感じるかもしれませんが、

少しスパイスを入れるように、

変化をつけるだけでも変わるので、

意識してみてくださいね。

 

3.刺激の受容感度が低下した時

ずーっと同じ作業を繰り返ししている時など、

単調なリズムなども相まって、

すぐに眠たくなります。

 

また、強い刺激を受けた後に眠たくなるのは、

疲労で眠たくなるわけではなく、

実際は”受容感度の低下”によって

眠たくなると考えられます。

 

この眠気があまりに強烈なこともあり、

多くの人が、大きな刺激→疲労の発生

→疲労が眠気の原因と思い込む原因となります。

 

3.刺激の受容感度が低下した時の解決方法

特に受容感度が低下する夜の行動においては、

“刺激が強いもの”を提案しています。

しかし、夜に(眠ってもいい環境下で)

眠気が飛ぶほどの刺激を入れるためには、

それなりの刺激量が必要です。

 

一気に大きな刺激を入れるのは

ちょっと難しいな…という場合は、

一つ一つは刺激が小さくても、

複合することで

大きな刺激にすることもできます。

 

足元でサッカーボールをいじりながら、

お菓子を食べつつ、映画を見るなどですね。

(マナー違反と思いますが(笑))

 

マルチタスクと脳の刺激の関係

同じ部位を使わないマルチタスクは、

刺激量を増やすことに繋がります。
また、どのようなことでも

“初回”というものは

非常に刺激が強くなります。

 

例えば、本を読むにしても、

何度も読んでいる本より、

新しく読む本のほうが刺激的であり、

眠気除去の効率は非常に高くなります。

(ただし能動的に読むことが条件)

 

あえて、夜の時間に

新しいことに挑戦してみるのも

良いかもしれませんね(^^)

 

その場合、夜までに行動を決めて、

計画しておくことが非常に大切です。

 

なぜなら、夜になって

何をどうしようかな…などと考えると、

悩みによって眠気が発生するからです。

 

まとめ

他にもありますが、

眠気が起こるのは大まかに上記の3つです。

今回は3つの眠気というものを

解説してきましたがいかがでしたか?

 

全体的に言えることとして、

常に前のめりで思考し、

行動することが非常に大切ということです。

 

眠る時以外に発生する眠気は、

生きている上で辛い感情にもなりますし、

非常に深刻な社会性の問題も発生します。

 

眠る時間の1時間前などに

発生してしまえばほぼ寝入ってしまいますし、

仮眠を取ることも難しくなります。

 

そんなことが起こらないよう、

前倒しで能動的に行動していく

癖をつけていきましょう。

 

講師 下田

睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

そんな短眠メソッドNature sleepの説明会を東京・大阪・札幌・福岡などで行っています。

私もこの説明会に参加しますので、是非お越しください!

 

毎回、「受講してよかったです!」や「セミナーに来て短眠になれる確信を持てました!」という声を多数頂いています。

セミナーの申込みは以下のボタンをクリックしてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です