運営団体 | 一般社団法人 一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会 代表責任者名 堀 大輔(代表理事) GAHAKU株式会社 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-11 渋谷フランセ奥野ビル10階 |
電話番号 | 03-6427-9348 |
営業時間 | 9:00〜18:00(日本時間/年末年始は除く) |
設立年月日 | 2016年4月 |
取引先金融機関 | みずほ銀行 渋谷支店 |
顧問弁護士 | コスモポリタン法律事務所 高橋喜一弁護士 |
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会とは?
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会は、人体の構造理論にそった方法論でショートスリーパー ®の育成を行います。
現代睡眠の常識である”なるべく長く眠らなければならない”という固定概念を外し、人間が本来持っている睡眠力を取り戻すだけで、人はショートスリーパー ®で活動することが出来ます。
協会の目指す取り組みとして、決してショートスリーパー ®以外の人を否定するわけではありません。
現在の社会では、長時間の睡眠を確保することは難しく、多忙な人ほど短時間睡眠で活動することとなります。
短時間睡眠による活動を睡眠不足の状態で行うのではなく、短時間睡眠になるほど活動的になり、集中力や活動力が上がるショートスリーパー ®を育成することで、社会貢献をして参ります。
あくまで睡眠の悩みを取り除く一つの手段として、ショートスリーパー ®になることを提案し、その人の人生をより豊かにするために協会のノウハウや知識、会員の助け合いを活用していただきたいと考えています。
代表理事挨拶

ショートスリーパー ®という名の、睡眠に悩まない生き方
本来、ショートスリーパー ®とは、短い睡眠時間で満足を得られる人を指します。
交通機関、飲食店、インターネット普及に伴うビジネス、投資、ショッピングなど24時間化の進む日本において、昔ほど睡眠時間を得られる余裕はないと考えています。
“Nature sleep”とは、自然本来の睡眠になることを目的としていたため、ショートスリーパー ®になることを勧めるものではなかったのですが、多忙な現代人とって最適化された睡眠を得るためのショートスリープメソッドとして、Nature sleepをお伝えしています。
長く眠る人が悪であったり、睡眠を取る人を否定しているわけではありません。
睡眠をコントロールできないことをなんとかしたいと思い、睡魔を含めた睡眠コントロール方法としてNature sleepを立ち上げました。
不眠症で悩まれている方が、睡眠時間を長く取らないといけないという 考えから開放されることで、睡眠の満足度を上げていただける場合もあります。
創立者として、短眠で長くなった活動時間によって、夢や目標の達成、趣味の時間や家族・恋人との時間を増やしてもらいたい、限りある人生を最大限に有意義に過ごしてもらいたい。
今まで聞いたことのない、だけど理にかなっている新しい睡眠の観点を持っていただければ幸いです。
これからも日本人の睡眠に対する悩みが少しでも解決できるよう、日々研究と研鑽を重ねてまいります。
簡単なプロフィール
GAHAKU株式会社代表取締役。
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会 代表理事。
18歳で高校を卒業してから、1年ほど音楽活動をし、その後、油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。
画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げのメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。
ギター工房を辞めた後、3年弱ほど、化学機械製作会社にて設計の仕事を行い、NHK「ためしてガッテン」に速読の達人として登場したのをきっかけに、独立。
以上のように節操なく様々な活動に手を出したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、時間が全く足りない状態に。
そこで、18歳から始めた睡眠の研究をもとに、25歳から短眠に挑戦し、2ヶ月で睡眠時間45分以下のショートスリーパー ®に。
この経験をもとに、過去8年間、1000人以上の会員の指導を行い、政治・医学・財界など優秀な人材を多数排出している睡眠研究のプロフェッショナル。
Nature sleepとは?

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会が運営する、唯一無二のショートスリーパー ®養成プログラム“Nature sleep”について詳しくお伝えします。
自然世界で活動している動物がとっている睡眠から、睡眠の本質を学び現代人にとって睡眠を最適化したカリキュラムがNature sleepです。

難しいことはなく、人間が本来持ってる睡眠をとる力を復活させて、現代の環境にあわせて最適化をするだけで、日中眠気が起きず、睡眠時間を短縮して、結果的に活動時間を大きく伸ばすことができます。
無理をして短時間睡眠になることもありませんし、本来必要な睡眠時間を削るといったこともありません。むしろNature sleepを実践する前よりも、健康診断の結果が良好になり、意欲的に物事を行う人が増えています。
睡眠時間が短くなることが重要ではなく、人生において集中できる活動時間を増やすことが重要と考えています。
Nature sleepと他の短眠法の違い
「Nature sleepのルーツは、他の人の考えた短眠法ですか?」
という質問があります。残念ながら、誰かの短眠方法から派生したものではなく、堀独自に創作したものがNature sleepになります。正しく言うと、あなたが本来持っている“睡眠力”を取り戻すだけで、睡眠をコントロールし、短時間睡眠になることが可能というカリキュラムです。
他の短眠というものが、正確には分かりかねますが、“短眠法”といった能力開発と、弊社の試みは全く逆のものになると考えています。
また、よくある質問や考え方に、“○時間までなら活動できる”と言った、睡眠不足を我慢しながら短眠になるような表現があります。
これもNature sleepカリキュラムと真逆になります。
Nature sleepカリキュラムは、“自然本来の睡眠時間を手に入れることで、より健康的に、より美しくなり、さらに日中の睡魔もコントロールできる”というものになります。
他の短眠を全てしっているわけではありませんが、あなたの比較されている短眠が逆説的に、以下のようなものであれば、同じような考え方の短眠と言えるかもしれません。
2.短時間睡眠で活動したほうが、健康や美容、筋肉や精神、自律神経など、現代社会で生きることに優位になる
Nature sleepをご受講頂きたい方
- 夢や目標を達成したい方
- 能力を伸ばすための勉強をしたい方
- 副業や企業をして収入を増やしたい方
- ライバルより上にいきたい経営者・会社員の方
- 資格や試験に合格したい方
- 子供や家族、大切な人と接する時間を作りたい方
- 日中の眠気に悩んでる方
1つでも該当する項目がございましたら、下記窓口までお気軽にご相談下さい。
無料個別相談、基礎講座&Nature sleep説明会を随時開催しております。
講師一同、あなたが最適な睡眠をとれるよう、全力でサポート致します。
>> Nature sleep説明会へのお申し込みはこちら
>> お問い合わせはこちら
認定講師の紹介
Nature sleep説明会、Nature sleepカリキュラムでは、複数の認定講師が登壇します。
今回は、Nature sleepに携わる講師陣を紹介します。
認定講師No.1

1983年11月2日生まれ
兵庫県尼崎市出身
Nature sleep認定講師
堀 大輔 Hori Daisuke
GAHAKU株式会社代表取締役 兼
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会代表理事。
幼少期より物事の仕組みや開発を行い、自宅勉強一切無で、学年トップレベルの成績をとり続ける。
高校卒業後、約1年ほどの音楽活動を経て、その後油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。
画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。
18歳の時、「睡眠は本当に必要なのか?」という事に疑問を感じ、睡眠の研究を開始。
2010年4月7日放送のためしてガッテンにて、速読の達人として紹介されるほどの速読を駆使し、アメリカなどの海外の睡眠の論文を直接入手し、研究を進める。
節操なくさまざまな活動に手を出したことに加え、当時は1日8時間の睡眠を取っていたこともあり、時間がまったく足りない状況に陥った。
活動時間を増やすため、18歳からはじめた睡眠の研究を応用し、7年間に渡る研究と試行錯誤を経て、必要最低限な睡眠だけで睡眠時間を劇的に短縮するNature sleepを開発。
理論を確立してからの習得は早く、およそ2カ月で1日45分以下睡眠のショートスリーパー ®に。この短眠メソッドが口コミや紹介で次第に広がり、今や700人の卒業生を輩出。数多くの分野で、成功者を送り出している。
短眠以外にも、天才育成、幼児教育、世に生まれていない新しいメソッド開発など幅広い分野で活躍中。趣味はギター、油絵、楽器制作、革製品政策など多岐に渡る。
認定講師No.2

1980年11月7日生まれ
兵庫県尼崎市出身
堀 隆史 Hori Takafumi
堀代表の兄で、最も多くのショートスリーパー®を輩出してきたNature sleep講師。
20歳で某大手自動車メーカーに自動車整備士として就職したが、朝6時に出社し、24時過ぎに帰宅という生活を繰り返した結果、3ヶ月で精神を病んでしまい、退社を余儀なくされた。
このときの影響からか、その後は寝てもまったく疲れが取れないだけでなく、二度寝や寝坊を繰り返すようになっていった。
29歳のとき、クリーニング業を経営している叔父の誘いで転職するも、平均して1日14 時間働く日々を約2年間続け、もっと自分の時間が欲しいと強く切望するようになった結果、当時1日8時間取っていた睡眠時間をなんとかできないかという考えに至った。
堀代表が睡眠の研究をしていたことを思い出し、自身も代表の下で睡眠について勉強した結果、2カ月後には3時間睡眠に到達。
20歳で社会に出てから初めて、仕事に追われず自分の時間を楽しむ実感を得た。
その後もNature sleepカリキュラムに沿った生活を続けた結果、1日30分〜60分の睡眠時間で活動できるようになる。
自分の時間を持てたことで、人生観が変わり、誰かのために時間を使うことの素晴らしさを知った結果、同じように時間がないことに悩む人の力になれればとNature sleep講師を志し現在に至る。豊富な人生経験を活かした数多くの例題を絡め、絶妙なテンポと間を使い分け、誰にでも分かりやすい講義を行い、500名を超える受講生をショートスリーパー®に導いた実績を持つ。
認定講師No.3

下田 咲桃 Shimoda Sakura
高校生の頃から好奇心旺盛で、もっとたくさんのことをできるようにならないか時間の使い方や睡眠時間を短くする方法についてネットでいろいろ調べていてNature sleepにたどり着いた。
その行動力から就職活動で東京を訪れた際に一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会に突撃訪問。代表堀と直接話してその内容に感銘を受ける。
急な連絡にも係わらず助けてくれたこと感動し、自分もそんな風に活動時間が長いことを活かして誰かを助けたいと思い受講を決意した。
すぐに睡眠時間は2時間になり、整体師に就職したため増えた時間で連日深夜に手技や体の知識に関する勉強した。
天性のコミュニケーション力に技能、知識が加わったことで、入社後に1ヶ月経過する頃には所属先の大手整体院全店舗の中で新規会員獲得数No.1に。
また睡眠や眠気のコントロールが出来たことで休日に遅くまで寝ている、仕事疲れで日中に長時間寝てしまうといった事もせず、朝から夜遅くまで東京での新しい生活を楽しむことができ、とても充実した日々を送ることができた。
ショートスリーパーでの生活があまりにも魅力的だった事からNature sleepをより多くの人に広めたい!と思い転職、Nature sleepに講師に就任した。
その後自身の睡眠時間は90分になり、2021年現在、4年半以上の睡眠指導を続けた実績を持つ。
さらにはお客様の体調管理サポート、及びNature sleep達成の一貫として、筋トレ、ピラティス、ヨガ、ストレッチなど様々な運動指導も行っている。
講師一同、あなたとお会いできるのを心待ちにしています。
もしも本Webサイトをご覧になって、興味をお持ちになられたら、是非ともNature sleep説明会にお越しください。
押し売りなどは特にないので、お気軽にお越しください^ ^