「長く眠ったはずなのに疲れが残る」「寝つきが悪い」「朝すっきり起きられない」「日中の眠気で集中できない」——睡眠の悩みは、時間の長さだけで決まるものではありません。
睡眠改善プログラムでは、寝つき・寝起き・日中の眠気・生活リズムを振り返り、一人ひとりの生活や目標に合った睡眠を整えるための知識と実践をサポートしています。
まずは日中を快適に過ごせることを大切にしながら、寝つき・寝起き・日中の眠気・生活リズムを整え、一人ひとりの生活や目標に合わせて、睡眠時間も自分でコントロールできる状態を目指します。
睡眠を整えていく中で、これまでより睡眠時間を長く取るようになる方もいれば、日中の体調を確認しながら睡眠時間を短くし、ショートスリープでの生活を選ぶ方もいます。どちらかを一律に勧めるのではなく、その方に合った睡眠の取り方を一緒に探していきます。
こんな睡眠のお悩みはありませんか?
- 布団に入っても、なかなか寝つけない
- 目覚ましが鳴っても起きられず、二度寝を繰り返してしまう
- 十分に寝たつもりでも、朝すっきりしない
- 仕事や勉強中の眠気、集中力の低下が気になる
- 休日と平日で生活リズムが大きく乱れる
- 仕事・育児・介護などで、必要な睡眠時間を確保しづらい
- 自分に合う睡眠時間や休み方を知りたい
睡眠時間だけでなく、睡眠全体を整えます
必要な睡眠時間や心地よい生活リズムには個人差があり、その日の体調や活動量によっても変わります。大切なのは、単に「何時間眠ったか」だけではなく、寝つき、目覚め、日中の眠気、活動時の状態を総合的に確認することです。
本プログラムでは、睡眠を一律の型に当てはめるのではなく、ご自身の記録と体感をもとに、無理なく続けられる方法を考えていきます。
プログラムで取り組むこと
1.自分の睡眠と生活を知る
就寝・起床時刻、寝つき、目覚め、日中に眠気を感じた時間、活動内容などを記録します。見える化することで、調子のよい日の共通点や、睡眠を乱しやすい習慣に気づきやすくなります。
2.寝つきと生活リズムを整える
夜の過ごし方や寝室環境、光、食事、運動などを見直し、自然に休息へ切り替えやすい習慣づくりを行います。できることから少しずつ取り入れます。
3.起床と寝起きを整える
起床時刻や目覚ましの使い方、起きた直後の行動を見直し、二度寝に頼りすぎず一日を始めやすい環境を整えます。急激な変化を求めず、体調を確認しながら進めます。
4.日中の眠気と上手につき合う
眠気が出る時間や原因を振り返り、休憩、短い仮眠、活動の組み立て方などを検討します。眠気を無理に我慢するのではなく、安全と体調を優先します。
目指すのは「自分で睡眠を整えられる状態」
睡眠が整うことで、朝のスタートが楽になったり、日中の集中を保ちやすくなったり、予定に合わせて休息を取りやすくなったりする可能性があります。
その結果として、以前より短い睡眠時間でも快適に活動できるようになる方もいます。一方で、必要な睡眠時間には個人差があり、変化の程度や期間も人によって異なります。睡眠時間を短くすること自体を成果とはせず、日中の体調や生活の充実を大切にします。
ショートスリーパー®を目指したい方へ
仕事や目標のために活動時間を増やしたい方、生活上どうしても長い睡眠時間を確保しにくい方には、現在の状態を丁寧に確認しながら、睡眠と活動のバランスを考えるサポートを行います。
ショートスリーパー®という選択を希望される場合も、無理な睡眠制限は行いません。強い眠気や体調不良があるときは休息を優先し、一人ひとりに合ったペースで進めます。
これまでの取り組み
これまで2,100人以上に睡眠に関するカリキュラムを提供してきました。その経験を活かし、現在は睡眠時間の短縮だけに焦点を当てず、寝つき・寝起き・日中の眠気・生活リズムなど、睡眠全体をよりよくするためのサポートを行っています。
代表理事の堀大輔は、睡眠や生活習慣に関する著書を出版し、長年にわたり睡眠に関する実践と指導に携わっています。
大切なお知らせ
本プログラムは、生活習慣を整えるための教育・サポートであり、医療行為、診断、治療を行うものではありません。効果や変化には個人差があります。
強い日中の眠気、長引く不眠、いびきや睡眠中の呼吸停止、心身の不調などがある場合は、無理に睡眠時間を変えず、医療機関へご相談ください。運転や危険を伴う作業の前は、眠気がある状態で活動しないでください。
※「ショートスリーパー®」は登録商標です。
















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