ショートスリーパー合宿 in 新島 …の下見

日本ショートスリーパー育成協会では、ショートスリーパー会員と、年に何回か”短眠合宿”という泊まり込みの講義?を行っています。

講義だけでなく、普通に遊んだり、勉強をしたり…はたまた仕事もしたりと、講師の時間の使い方を見ていただくこともあります。

一回で20人以上が参加することもあり、非常に大きなイベントです。

合宿が始まった頃は、準備も少なく、「現地に着いてから何するか考えよう」くらいのノリが多かったのですが、参加人数が増えたり、リピーターの方の満足度を上げるというためにも、いろいろと準備をしてから、合宿に望むという形も少なくありません。

 

今回は、”新島”という、実は東京都なのに、伊豆諸島にある一つの島に下見で行ってきたので、その様子を少しレポートしようと思います。

先に申し上げておきますと…短眠のノウハウなどはビタイチありません。

私、堀 大輔と、下田咲桃講師…そして、いつもお世話になっている中原洋さんの3人の新島旅行譚を徒然なるままに書いていきます。

新島へのジェット船移動

 

新島には、晴海埠頭からジェット船や客船が出ています。

驚くことに、船といいつつ、上記写真のように、水面下に翼があり、船体が浮くように設計されています。

時速80km/hで文字通りかっ飛んで行きました。

船内は250人ほど座れる作りになっていますが、なんと平日に行ったにもかかわらず、ほぼ満席でした。

ファミマで少しタンパク質を購入しつつ、2時間半ほどの船旅に酔いしれました。むしろ酔いました。

途中、油ものなんて食べるんじゃなかったと少し後悔するくらいに。

やっぱりジェット船とはいえ、細かい文字をひたすら追っていく仕事は不向きですね…。

睡眠をコントロールする技術が上がっている人は、むしろ船の時間は丸ごと眠ってしまって、記憶を飛ばしたほうが良いかもしれません。

 

新島に到着してから

 

新島に到着して、フェリー乗り場から10分ほど歩いたところに、24時間温泉がありました。

着いて早々、温泉とはいかなかったのですが、その周辺にも小さな海岸線や島があり…

当然のごとく童心に帰る3人がいました。

下田さんは「なぜスカートで来たのか…」と本気で嘆いていましたね。

小学生のときは山登りや森のなかに基地を作るご趣味があったそうです。

見てください。13歳くらいの海に初めてきた男の子のようです。

僕も負けじと、絶妙なバランスで流れ着いて浮いていた丸太にまたがったりと、はしゃぎ倒していました。

13歳のときに夢見た、タオパイパイのようにマルタで飛ぶという念願がここで叶いましたね…。

すでに思い残すことはないというレベルで遊びました。

写真ではあまりわからないかもしれませんが、石がキレイに丸くなっていたり、様々な色をしていて、岩場ですら美しかったです。

 

新島の宿は、コンドミニアム

 

…といっても、他の宿泊者がいなかったので、完全に貸し切りでした。

砂浜で遊んだ後は、メリハリを持った活動のためにも、しばらくお仕事タイムです。

…下田さんは新島のガイドブックをひたすら読んでいた気もしますが。

意外といっては失礼かもしれませんが、Wifiの接続環境は素晴らしく、ネットの不自由さは全くなかったです。

テザリングも、据え置きのWifiも両方とも宿の中では快適でした。

 

第三王子神社へ

 

パッと名前を言われても、全く聞き覚えのない神社です。

新島の一応のスポット…とのことですが、実は周辺を5往復くらいしました。

(入り口が書いてなかったんです…)

森の中を少し歩くと、石階段が現れました。

 

階段は3〜4箇所ほど長く続くところがあり、300段くらいはあったのではないかと思います。

運動不足の人であれば、登るだけで相当くたびれるかもしれません。

登ったとしても、本当に古い社と、トイレという名の心霊スポット(のような雰囲気)があるだけでしたが…

下田さんは青森出身ということもあってか、神社の雰囲気にひたすら癒やされているようでした。

 

ただ…神社の足場が完全に外れていてですね…

極端な大雨か、少しの揺れが発生したら、おそらく倒壊してしまう状態だと思います。

修繕する人の確保や資材の確保も本当に難しいのかなと…勝手ながらに想像していました。

 

レンタカーを借りて移動をしていたのですが、なんと2時間ほどで、島のすべてを回りきってしまったので(笑)

迷子になっても全く焦らずに行動することができましたね。

そして、サーフィンもしようかと思って、サーフボードが積める車を借りたのですが…

鍵が壊れていて閉まりませんでした。

下田さんは鍵が閉まらないだけでなく、窓まで全開にして、さらにその車内に財布を置いて移動をするので、かなり肝っ玉が座っていると感じましたね…。

貴重品の管理は万が一のために、しっかりする癖をつけましょう(´・ω・`)

島の楽しい思い出が一発で水の泡になってしまうので…

 

サーフスポットの新島、羽伏浦海岸へ

めちゃくちゃ海、キレイでした。やはり新島と言えば海、サーフィン。

サーファー1人もいなかったんですけどね。

僕たちもサーフィンをする予定だったのですが、誰も入っていない、初めての海に入る度胸はさすがになく…

海岸を散歩するにとどまりました。

 

左右に7kmもの海岸が、ほぼ真っすぐ広がっています。

ひたすら圧巻でした。

僕のボキャブラリーでは表現を完全に仕切れないので、この広大さと美しさは、ぜひ行って体験してほしいです。

人生観が変わる…といいますか、鬱々とした気持ちが空と海と地平線にすっ飛んで行くような、本当に晴れ晴れとした気持ちになれる海岸でした。

 

こちら、新島サイダーという飲み物ですが、羽伏浦海岸の波打ち際をイメージして、配色をしているようです。

味は…アイスも液体も、ほとんどなかったように感じました(笑)

相当あっさりした味が好きな方であればぜひ、新島に行ったときはカフェで頼んでみてください。

インスタバエスルトオモイマス。

 

シークレットへ

新島のサーフィンスポットで、非常に有名な場所に、”シークレット”というポイントがあります。

有名なシークレットという言葉がすでによくわからないかもしれませんが…

「シークレットなところが、あまりに良すぎて有名になった」という順序が正しいと思います。

35年生きてきて、ハワイの海よりも僕はシークレットの海に感動しました。

7分ほど森を歩いた後に、いきなりこの風景が広がります。

急な角度の階段を降りて、海岸から振り返ると…

この断崖絶壁がひたすら真横に広がっていました。

圧巻としか言いようがなく…。

この後、断崖絶壁が途切れるところまで走ろうと思いたち、海岸線をランニングしたのですが…

途切れるところに着く前にバテて、引き返しました…(T_T)

なお、流木が本当にきれいな形でたくさん落ちてたので、流木インテリアに興味のある人や、商売をしている人などは、持ってかえると良いかもしれません。

僕も息子用に3本ほどいただきました。

晩御飯は手作り料理。

晩御飯といっても、キムチ鍋に卵と肉とチーズをひたすら入れただけなんですけどね(笑)

空腹と、あまりの美味しさに、全員でがっついてしまい…ほぼ後半の状態しか写真を撮っていないという事態です…。

キレイな写真じゃなくてすいません…。

 

周辺の焼肉屋さんや、焼き鳥屋さんが、おそらく地元の人達の予約で満席でして…

急遽、コンドミニアムの近くにあったスーパーで食材を買って、料理しました。

結論としては、この形が一番安くて満足すると思いましたね…。

コンドミニアムが貸し切りで本当にラッキーでしたし、キレイで広くて、タオルなども複数あって…控えめに言って最高でした。

タンパク質を一食で200gくらい摂取したとおもいます(笑)

夜中は温泉でMTG

水着着用にて、男女混浴、24時間の露天温泉だったので、3人で1時間以上満喫しました。

深夜1時以降に入ってくる人はほとんどいなく…ここも貸し切りという感じでした。

というよりも、海も含めてほとんど自分たちしかいない感覚でしたね…。

おかげさまで、下見と言いつつ、都会の喧騒から完全に真逆の空間を満喫することができました。

合宿の候補になるのかの結論

船の便数や運行が、天気によってかなり左右されるとのことで…

大人数や、各地方の人を集めての合宿となると厳しいかもしれません。

しかし、関東近郊に住んでいる人限定であったり、

少し遅れても問題ないという職業の人を限定8人くらいで合宿企画するのは非常に面白いかもと思いました。

 

波も大きいので、サーフィンにも打って付けですし。

というわけで、受講生の方から「行ってみたい!」というご要望が集まったら、新島合宿も企画したいと思います。

海外旅行のような感覚を東京都で味わうことができます。(ある意味、正しく海外なんですが…)

まだ一度も行っていない方が90%以上だと思います。

ぜひぜひ、一度足を運んでみてください(^^

自然が大好きな人であれば、間違いなく気にいると思います。

というわけで、完全にNature sleepやショートスリーパーのお話が抜けた内容でしたが(笑)

楽しんでいただけたのなら幸いです。

どうかこれからも日本ショートスリーパー育成協会をよろしくお願いいたします。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です