日本人にとっての21世紀最大のお手伝い
ショートスリーパー ®になると時間が出来て、
人付き合いが増える方が多くいらっしゃます。
なぜなら、1人の作業は皆さんが
眠っている時に行えるので、
食事に誘われても
「仕事が終わってないので、参加できません」
「今日中に〇〇を済ませたいので、参加できません」
ということが少なくなるからです。
いぇーい♪
そして、そのような生活を送っていると、
出会った方から頼まれることも増えてきます。
ケツメイシの“出会いのかけら”が
常に流れている感じです笑
そして、最近、冒頭の懇親会で新たな出会いがあり、
協力を頼まれました。
皇居マラソン!
5/13(日)に皇居で開催される
「第47回UP RUN皇居マラソン大会」
その運営事務局の方と親しくなり、
「よろしければ、参加されませんか?」
ということで、
普段から運動好きを公言している赤木は
二つ返事で了承しました。
仕事の日程調整をしてという条件つきですが、
ぜひ参加させていただきたいと思います。
2020年開催 東京オリンピック!
そして、そこでもう一つ
印象的な話題がありました!
それは、東京都庁に勤務されている方と
話をさせていただいている時に出た、
オリンピックの運営スタッフの
ボランティアの話です。
皆さん、2020年に開催される東京オリンピックの
ボランティアスタッフの募集が
もう間もなく始まることはご存知ですか?
「もう間もなくってどれくらい?」
と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、今年の9月です!
しかも募集期間は
“2018年9月中旬〜2018年12月上旬”
とされています!
※2次募集も行われるかもしれないとのことです。
「募集開始早い!そして期間短い!」
と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
赤木も初見でついツッコミを入れてしまいました!
日本をアピールするチャンス!
はい、ボランティアスタッフの規模は、
大会本部の募集が10万人、東京都が5万人。
※人数は変更になる可能性もあります。
「東京に住んでないし、
休み取れるか分からないから、
参加したいけど出来ないよ〜」
と考えた方。
ちょっと待って下さい!
今回を逃すと次回、
いつ日本ででオリンピックが
開催されるか分かりませんよ!
ましてや、自分が生きているうちに
開催される可能性は相当低いと思います。
※1964年の東京オリンピックから
今回のオリンピックの期間が約65年と考えると、
次回オリンピックも50年以上は経過すると思います。
なぜなら、今の新興国がオリンピックを
開催出来る力が付けば、
それだけ次回開催までの期間が長くなるからです。
さらに言うと、そもそも50年以上経過した日本には、
オリンピックを開催する魅力・元気が
ないかもしれません。
※主原因は少子高齢化と予想されます。
※あくまで主観です。
まとめ
もしも時間や土地を理由に、
興味があるのに参加を断念されている方は、
ショートスリーパー ®になってみてはいかがでしょうか?
私は、オススメします(^^)
時間が増えるということは、
それだけオリンピックを楽しめる時間が
増えるということですので、
単純な応援時間も増えるかと思います(*´∀`*)
また、ボランティアや誰かのお手伝いをする
余裕が出来るので、あなたの経験値も価値も大幅に
上がる可能性がありますから。
こちらからNature sleep説明会に
申し込みできますので、
この機会に是非おこしください!
赤木のボランティア歴も一応紹介すると…
とは言え、赤木のボランティア参加も
まだまだ、たかが知れています。
福岡にいる時に、
海岸清掃1回と献血20回ほどです。
ということで、今回のボランティア案件にも
短眠を活かしつつ、
取り組んでみようかなと
考えております。
オリエンテーション・懇親会に参加しました。
新年度!という感じですね♪
会では、新人としてたくさんの方々に挨拶を
させていただきました。
諸先輩方は温かく迎えてくださり、
とても楽しく充実した時間でした。