うつ病になって睡眠時間が長くなって困っているんですが、短くする事はできますか?

うつの原因の一つに、睡眠時間が長いことがあると伝えています。

 

非常に説明が難しいところですが、うつ病だから睡眠時間が長いわけではなく、睡眠時間が長いからうつ病になることが多いと伝えています。

 

想像していただきたいのですが、現在、うつ病の認定を受けていない方も、長時間睡眠をとった際は、身体が重くて、何もする気が起きないと思います。

 

この状態こそ、自律神経が自分の言うことを聞いてくれない、いわゆる”うつ”という状態に近いのです。

 

うつという状態に近くなると、何もする気が起きず、また睡眠という行動を選択します。

睡眠を取ると、また気分が優れず、うつが進行します。

 

この悪循環をストップする一つの提案に、Nature sleepという眠り方があるのですが、既にお医者様より診断を受けている方は、必ず医師にご相談していただいた上で、受講を決めてください。

 

短眠法を身につけたお医者様も受講生に10名以上いらっしゃいますが、そのお医者様も、色々な考えのもと、Nature sleepを紹介してくださる場合もあれば、睡眠薬を処方する場合もあります。

 

睡眠も病気も十人十色です。

 

必ず睡眠時間を短く出来ます!とお約束することは出来ませんが、

ご相談いただいた方に対して、真摯にサポートをさせていただくことだけはお約束します。

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講師 下田

睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

そんな短眠メソッドNature sleepの説明会を東京・大阪・札幌・福岡などで行っています。

私もこの説明会に参加しますので、是非お越しください!

 

毎回、「受講してよかったです!」や「セミナーに来て短眠になれる確信を持てました!」という声を多数頂いています。

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