出会いを求めて行ってみた!
はい、赤木の婚活シリーズ第二弾です。
思いの外、前回のマッチングアプリ記事が
好評価を頂きましたので、
今回も出会いをテーマにお届けします笑
今回は、渋谷のHUB(バー)に行ってきました!
HUBというところは有名な場所なようで、
検索すると男女の出会いに関する
記事がたくさん出てきました。
赤木は、事務所の下にある
ケバブ屋のお兄さんに教えてもらって、
一体、何があるのかと、
気になって仕方がなく、
実際に向かってみることにしました!^_^
赤木講師!ナンパしとる?と見せかけての…
- 「ただのナンパ話ですか。」
- 「一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会最近、どうしたの?」
そのような声が聞こえてきそうですね。
いやいや。
赤木は単に一期一会を大切に生きているだけなんです。
本当ですよ。
一期一会を大切に生活している赤木にとっては、
偶然の出会いも大切にしたいと考えています。
別に異性じゃなくても、
たとえ同性であっても…。
ついにおかしくなったかと思わないでください。
同性でも赤木は、
クゥ〜〜〜。テンション上がる!!!
って感じなんです。(*´∀`*)
今回はなんとオーストラリアからやってきた
男との出会い!
今回は男との出会いです!
もちろん、ナンパをしに行こうという下心もありつつ、
実際に行って出会うことになったのは、
外国人!
しかも、哲学好きという変わった人。
どこでどんな出会いがあるか分からないものですね!笑
即席バディ結成
思い立ったが吉日ということで、
ケバブのお兄さんにHUBについて
教えて頂いたその日に行ってきました!
おすすめされたら、実際に行ってみる!!
時間があるショートスリーパー ®だからこそできるわけです。
HUBに限らず、お店で異性に話しかけることは
一人よりも二人の方が簡単で
盛り上がりやすい!!!
しかし、当日の平日22時頃に
一緒に行く人は見つけられず、
一人で行きました。
いやぁ〜、うちのスタッフ、
ショートスリーパー ®なのに冷たいものです。
(いや、用事とかがあったからなんですけど笑)
お店の中は喫煙室と禁煙室で分かれていて、
禁煙室が満員御礼ということで、
喫煙室に案内してもらいました。
初めて行くお店だったので、
システムやメニューお店の雰囲気を観察しつつ
お店に居る人を観察していました。
- 「なかなか良い人いないなー」
- 「というか、喫煙室男性しかいないなー」
ということで、
自然とスマホを見る回数が増えていき、
気付いたらマッチングアプリ開いていました笑
一体、お前は何をやっているんだ!!
とお叱りを受けそうですが…。
「焦らないことが大切!」
まずは、どうやったら上手くいくか、
Google先生に聞いてみよう。
「HUB ナンパ 一人」
人類の叡智は心強いですね。
一人のHUBナンパで解決策として
「バディを結成することだ!
つまり、知らない男性とチームを組むことだ」
と体験談の記事に書かれていました。
「なるほど、なければその場で作ればいいのか」
ということで、早速相棒探しを始めましたヽ(´ー`)ノ
ショートスリーパー ®になると、経験値が増えるので
図太くなるかもしれないですね笑
お店の中は、外国人と日本人の割合が半分半分でした。
「相棒は外国人だとありがたいな」と淡い期待を
抱きつつ店内を観察。
………
理想論でした。
実際には、男性一人だったのは
赤木一人でした(´;ω;`)
平日22時過ぎのナンパスポットに一人で来る男性って
こんなに少ないのか(´;ω;`)
そりゃそうですよね。
だって、次の日、仕事ですし。
そうやって気落ちしている間に
スマホにのめり込みお酒も進んでいました。
10分、20分と時間が経つにつれて、
新規のお客さんも気が付かない程、
スマホに夢中になっていました。
良くないパターンですねヽ(´ー`)ノ
我に返り、思考を切り替え、
「どんどん人は少なくなっていくので、
ダラダラしてももったいない。
あと10分して誰も入ってこなかったら、
今日は帰ろう」
そして、タイムリミットの23時まで、
残り5分となった時…。
そうです、諦めかけたその時です!
急に後ろの席から話し掛けられました!
「この椅子借りていいですか?」
「ん?いつの間に背後に人が!?」
キターーーーーーーッ!!!!!
メッチャイケメン!
モデルさん!?
ロン毛
長身
破壊的スマイル….
シャレオツな広告から飛び出してきたような
オーストラリア人に驚きつつ、
「どうぞどうぞ、使ってください」
と会話のキッカケを得ることが出来ました。
※日本語のやり取りです。念の為。
キッカケを作ってくれたことに感謝しつつ、
軽く自己紹介をしてみると、
この方が、まあ、超やばい方でした…
超イケメンオーストラリア人とのお話で…
今は翻訳や教育関係の仕事をしている
破壊的スマイルなオーストラリア人は
学生時代、哲学を専門に勉強していたそうです。
自己紹介をして当たり障りのない
会話をしていました。
ケバブのお兄さんに、
「女性と話をする時は、
会話が面接にならないように注意すること。」
という、ありがたいご助言をを思い出し、
男性相手ですが、
フランクモードに切り替えました。
そして、1番盛り上がった話が
まさかの確定申告のお話。
いやぁ、「バーで何真面目な話をしてんねん!」と
ツッコミを受けそうですけれども…。
- 「仕事なにしてるんですか?」
- 「どれ位日本に居るんですか?」
定番の質問の中に、スポーツなどの
話で一通り盛り上がり上がっていたところ、
ポツリと一言。
「自分は税を納めるという概念・仕組みが好き」
そして、そのイケメン男性がいきなりテンション高めに
「今日、確定申告に行って来た!」
と話し始めました。
そして、確定申告から
納税という概念の話が淡々と続いていきます。
この人日本メッチャ好きやん!
なんと、2時間の時間のうち約50%、
散々、この人の税金を哲学と絡めた話を
淡々と聞かされることになったわけです。
納税してくれてありがとう!!!
明らかに、今までのお話よりも
話し方に対する熱意が違う!!!
「確定申告!難しくないですか?」
赤木は確定申告をしていないのですが、
最近、会計の仕事をすることがあり、
確定申告についても税理士の方とお話する機会が
たくさんありました。
まさにホットワード!
とはいえ、確定申告の話題を
ひたすら延々と熱弁されることに。
いやぁ、キャラ濃い!!
こんな破壊的スマイリーな
オーストラリアのおっちゃんが、
税金と哲学を絡めて1時間くらい
熱く語りはるから。
結局、税金の話はなかなか興味深く、
今振り返ってみても、
破壊的スマイリーなオーストラリア人に
プラス税金と哲学というこの組み合わせ!!
やばすぎやわ〜。
マジで。
このおっちゃん、赤木のまた会いたい
男ランキングの一人に任命しました〜。
そして0時くらいに、スマイリーなおっちゃんは、
明日も仕事だからと
名残惜しそうに帰って行きました。
ちょっと待って〜。
赤木はまだ大丈夫やのに〜
ショートスリーパー ®だったらなぁ〜
相手の状況や考えは分かりませんが、
睡眠時間が短いショートスリーパー ®にとって、
相手もショートスリーパー ®だったらな
と思うことが結構あります。
だって、ショートスリーパー ®だったら、
明日仕事だからという、
ごもっともな理由で
帰られると引き止められないじゃないですか!!
あの、ショートスリーパー ®なりません?
今まで忙し過ぎて人付き合いを後回しにしてきました。
だけど、ショートスリーパー ®になって
人付き合いを優先しても、
全くストレスにならず、
なおかつ、作業が遅れることもなくなったんです。
それって激ヤバじゃないですか?
というか、これって日本の経済を豊かにできる!
日本を救える可能性があると思っているんです。
だって、夜に活動できる人が増えて、
お金がしっかりと回れば、
経済活性化しますよね。
(別にブラック企業推進してるわけじゃないんで。)
「日本人よ、寝るな!(夜遊びして経済活性化!)」
という雑誌がありますが、
そのようになることが、
観光立国として日本が盛り上がる
一因となると本気で赤木は信じています。
終わりに
すみません、ありがとうございました!
今日はここまでにします!
ごめんなさい。
なんだか、今日は赤木が赤く燃え上がってしまい、
関西弁・博多弁が入りましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
関西弁に関しては、周囲の影響が出てしまいました。
要点は、
ショートスリーパー ®になったら、
平日でも次の日のことを心配しなくても
面白い出会いが増えます!
時間ができると、気持ちに余裕が生まれます。
新しい出会いが生じて、
それによって、新しい道も開けるかもしれません。
もしショートスリーパー ®に興味が湧きましたら、
是非とも説明会にご応募してみてください!
今年も出会いと別れの季節が
やってきましたね^_^
時間がたっぷりとあるということもあって、
ショートスリーパー ®は出会いの宝庫です!
最近はいろんな出会いの席に
足を運ぶことが増えている赤木。
先日、ちょっと変わった
オーストラリアの哲学好きな男と
お話をする機会がありましたので、
少しそのことに触れて
お話させていただきますね。