ブログの案を考えている時に私が襲われたこと

講師 赤木
また、やってきたかぁぁぁ。

 

という感じです。

 

何かと言うと、壁にぶつかりました。

 

 

というか、これって、

運転をしていて、壁にぶつけたとか、

そんな次元な話をしているわけじゃなく…。

 

ということで、今回は、

ショートスリーパー ®講師の私がぶつかった壁と

その壁の乗り越え方を紹介します。

 

考えがまとまらない…

ブログ、メルマガなど

定期的に書くことがある人は

誰しも通る道らしいのですが….

 

 

そう、、、、、

 

書くことに困った!!!!!

 

昔からミクシィやフェイスブック

最近ではツイッターやインスタグラムなどに

日々アップしている人を見て、

 

「すごいなー、毎日色んなことしている人って

マメで観察眼が鋭い人が多いのかなー」

 

と思っていました。

 

 

そして、いざ自分がその身になって思ったこと。

 

「やはり定期的にアップしている人はすごい!」

 

 

って、感じるんですよね。

 

言葉にする力も日々の観察も

徐々に上がってきているらしいですが、

それでもやはりまだまだ。

 

で、どうしても考えが浮かばないという状態は、

ぼーっと眠気が発生しやすいんですよね。

 

特にお昼のご飯を食べた後などには、

より要注意という状態になります。

 

食後による睡魔というのも関わりますから。

 

で、このブログのアイデアが思い浮かばない時に、

赤木もまさにそのような状態に

なってしまいました。

 

じゃあ、どうしたらいいの?って

話になるかと思うんですよ。

 

 

短眠の講師をしている私の場合、

その辺りもうまく切り抜けることができました。

 

ということで、どうしたらいいのかについて

チェックしていきましょう。

 

困った時の効果的な睡魔の飛ばし方は?

 

こういう時は、具体的に考えることで

睡魔を飛ばすことが出来ます。

 

なぜ具体的に考えることで睡魔を飛ばすことが

できるのでしょうか。

 

 

それは逆を考えると、分かりやすいかと思います。

 

つまり、抽象度が高いと

輪郭がはっきりとしていませんよね。

 

雲を掴むような感じになり、

睡魔が発生しやすいということです。

 

眠たい時は視界がぼやけてきますね(*´∀`*)

 

 

実際に、私も今日のブログを書く際に、

一体、何を書いたらいいんだろうって

悩んだりしちゃうんですよね。

 

 

今回の、『書くことないわー』ってときに、

具体的に考えるとは、

出来事をより詳細に掘り起こすことです。

 

具体的ってどういうことって

思われるかもしれませんが、

 

例えば、

  • 上野動物園に行った。
  • 行きたかったお店に行けた。
  • ジュンク堂書店に行った。
  • 合コンに行った。

 

↑のようなざっくりした内容だと、

あまり具体的ではないので、

そのうち睡魔が発生します。

 

 

では、どうすれば睡魔が出ないのか。

 

具体的に考えていくのがポイントですが、

その際に、人間の喜怒哀楽の感情を

一緒に思い出したら、

睡魔が発生しなかったりします。

 

 

具体的な改善事例というのを

見ていきましょう。

 

改善例①:上野動物園編

上野動物園に行って、

ちょうど動物園についた時に、

ジャイアントパンダのメスの赤ん坊の

シャンシャンの整理券の売り切れのアナウンスが流れた。

 

平日の13時頃に行ってもダメなのか。

 

シャンシャンの人気ぶり凄いな、悔しいなと

なぜかライバル心が芽生えた。

この事例の場合であれば、

「ライバル心が芽生えた」ことを

思い出した時点で睡魔が飛びます。

 

改善例②:テンション編

初めて行ったお店の仕組みやら内装やらが

予想以上でテンションが上がった。

 

↑具体的に、何にテンションが上がったかまで

思い出すことでさらに、睡魔が飛びます。

 

改善例③:ジュンク堂書店編

ジュンク堂書店で会計が1万円以上になり、

トートバッグっぽい物に入れてもらい驚いた。

 

〇〇円以上で、□をプレゼント!という

サービスが一般的にあることは知ってた。

 

しかし、ジュンク堂書店でもされているとは

思いもよらなかった。

↑驚いたことと、その原因を考えることで

睡魔が飛びます。

 

改善例④:合コン編

東京での合コンは初めてだったが、

共通点がたくさん見つかり、

最初から最後まで楽しかった

↑合コンだけは、「合コンに行った。」

だけでも睡魔は出ませんでした。笑

 

以上、赤木の睡魔対策でした。

 

最後に

ということで、今回は、

ブログがかけないというところから

眠気が発生するというお話をしてきました。

 

なかなか、アイデアが思い浮かばないという状態は、

眠気を発生しやすいので、

このような時には物事を

より細かく具体的にして考えて見てくださいね。

 

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