おはようございます。
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会
事務局の東です。
今週もまた、受講生の短眠生活を
インタビューさせていただきました!
今回は20代女性のRさん(•ᴗ•)!
勉強とアルバイトの両立をしながら
短眠達成に挑む大学生さんの
生活をご紹介します。
学生の1日スケジュールは?
1日のスケジュールは大体こんなかんじです。
↓↓↓
06:00 起床
08:20 学校
|
16:00or17:00
18:00 アルバイト
|
21:30
23:00 帰宅
| ご飯やお風呂
00:00 勉強
01:00 就寝
私は、母子家庭で、
現在は一人暮らしをしている為、
学校のない土日も
アルバイト三昧の日々でした。
その為、自宅で勉強をする暇がなく、
睡眠時間を削って取り組んでいたのですが、
学校で眠かったり、
疲労が溜まっている感覚があり
とても辛かったです。
Naturesleepは、どのように知ったの?
帰り道に本屋があるんですが、
そこで目立つ本を見つけて手に取ったのが
「できる人は超短眠!」でした。
軽い気持ちで手に取ったのですが、
“短眠”
という言葉に少し興味を持ち、
面白そうだから…と
購入してしまいました!
内容もかなり興味深く、
“短眠になれば時間ができる”
ということに惹かれ
お話しを直接聞いてみたい!と思い、
説明会に参加しました。
説明会を受けて感じたことは?
今まで
“睡眠時間を無理して、削るしかない”
という考えだったのが、
- “健康に短眠になれる”
- “発生する睡魔を消していく方法も知れる”
ということでしたので、
本当に出来たらすごい!
それができるんだ…と感動しました(*^^*)!
受講を決めたきっかけは?
まず、説明会の最後のほうに、
下田講師とお話しをして、
なんと自分より年下だった!
ということに驚きました…!
それでも、すでに短眠を習得していて
知識が豊富で…。
短眠というのは、
周りとこんなに差をつけるんだと実感し、
受講を決めました!
初回授業後の生活についてきかせて
まず、初回授業を受けてから
新しいことを始めるということで
わくわくして
最初の1週間くらいは
とても調子が良かったです!
ですが、だんだん崩れるようになっていき
どうしてだろう?感じていました。
講師に相談してみると、
短眠になる為の“ルール”を
しっかり守れていなかったことが分かりました。
自分に甘いところがあるんだと理解し、
ルールに忠実になろうと決心。
サポートがあってやっと少しづつですが、
短眠生活が安定していくようになりました。
生活で変化したところは?
まずはやっぱり自由な時間ができたことです✨
また、時間だけではなくて
“早く寝なきゃ”と焦る気持ちが
なくなったことで、
とても楽になり「気持ち」の面でも
自由になれました(*^^*)
学校での眠気も、抑える方法を知ったので
以前より集中でき、
勉強が頭に入るように…!
また、以前より多くなったバイト代で、
母の日のプレゼントも
良い物をあげることができたので、
とっても嬉しいです!!!
喜んでくれました(*^^*)✨✨
まとめ
Rさんは、
一番確実な方法で、成長する方法を学べた!
とのことです(*^^*)
それは・・・
↓↓↓
「時間が増える」+「それが積み重なっていく」
=周りの人と大きな実力の差になる”
ということでした。
それが辛いものだと感じるかもしれませんが
Naturesleepは“無理をする”という
考えがなく、
サポートを受けながら、
ご自身のペースに合わせてお伝え致します。
また、Rさんのように若い方も多く受講されています。
現在、迷われている方の参考になりましたら幸いです(*^^*)
睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^
自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。
さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!
そんな短眠メソッドNature sleepの説明会を東京・大阪・札幌・福岡などで行っています。
私もこの説明会に参加しますので、是非お越しください!
毎回、「受講してよかったです!」や「セミナーに来て短眠になれる確信を持てました!」という声を多数頂いています。
セミナーの申込みは以下のボタンをクリックしてくださいね。