不眠症の原因に、”睡眠を取らなければならない”という強迫観念があります。
不眠症には大きく分けて下記の4種類があります。
- なかなか眠ることができない”入眠障害”
- 睡眠が浅い、睡眠時間が長いのに日中眠たいという”熟眠障害”
- 寝ている途中に、何回も目が覚めてしまう”中途覚醒”
- 自分が決めた起床時間よりも早く目が覚めてしまう”早期覚醒”
どの不眠症だったとしても、自分の睡眠の質が他の人よりも劣っているという感情や『自分の睡眠が異常なのではないか?』という思い込みが引き起こしていることがあります。
いずれにしても不眠症という状態の苦しみは、本人が思っているほど他の方が理解してくれないのも事実です。
堀 隆史講師は、小学生の時から入眠障害で、1時間以上ベッドの中でゴロゴロしていました。
塚尾 豊講師と後村 繁和講師は、睡眠時無呼吸症候群という病気から、熟眠障害を患っていました。
Nature sleepで短眠法を伝える講師は、不眠症の方に「簡単に治せますよ!」などとは絶対に言いません。
お一人お一人の睡眠状態を真摯に受け止め、少しでもその人の悩みが軽くなっていただければと思い、毎日の睡眠カウンセリングを行っていきます。
無理にとは言いません。
ですが、今もし不眠症でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ不眠症の状態から、短時間睡眠を伝えることになった講師のお話を聞いてみてください。
全く違う角度からのアプローチ方法を提案できるかもしれません。
睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^
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