少し前のことになりますが、
1/9から1/10にかけて、沖縄に行ってきました!
オフシーズンで平日の沖縄、とても過ごしやすかったです。
今回は会員の方と一緒に過ごした「沖縄短眠合宿」の様子をお伝えします!
”合宿”とは?
1日45分睡眠の代表の堀、1日90分睡眠の下田講師と長時間一緒に過ごすことで、
短眠に有利な行動を一挙手一投足から学ぶことができます。
質問もし放題…ということで、「短眠合宿」と呼んで、人気のイベントとなっています。
実際に、ショートスリーパー®になって3時間ほどの睡眠時間の会員の方が、
普段より睡眠時間が安定して短くなり、眠気も全然出ない…という状態になることが多いです!
那覇空港に集合
出発前の東京がとても寒かったこともあり、半袖の人も見かけるくらい暖かな気候をありがたく感じました。
空港に到着してから、詳しい集合場所を決めていなかったことに気づきましたが…
どうにか無事、食堂に集まりました!
それぞれ飛行機の都合で到着が前後するとは思ったのですが、
なんと前の日から沖縄に着いて、すでに旅行を楽しんでいる方もいました。
レンタカーを借りて、まずやちむんの里へ
車移動が発生した際は、ほぼ100%堀が運転手となります。
揺れる車内は睡魔が発生しやすい場所ですが、話題と笑顔が絶えず、眠る人はゼロでした。
やちむんの里は焼き物の工房やギャラリー、お店が賑やかに軒を連ねている地域です。
昔ながらの沖縄建築、迫力あります!
いかにも沖縄らしい風景の中を歩いているだけで気分が上がってきます。
有名な鮮やかな青い器を実際に見られて感動しました!
堀は素朴な味わいの水差しとコップのセットを購入しました!
非日常でも「いつも通りの短眠」
ホテルにチェックインしてからは、ジムでみんなで一緒に筋トレをしたり、部屋でお話をしているうちにあっという間に時間が過ぎていきました。
合宿のときはいつも盛り上がりすぎて、全員の睡眠時間が大幅に縮まることも多いのですが、
今回は合宿後も安定するよう、皆さんの普段の眠る時間と起きる時間を守り、いつも通りの睡眠時間を過ごしてもらいました。
二日目は美ら海水族館へ
解散時間を過ぎてからではあるのですが、帰りの飛行機まで余裕がある人だけで美ら海水族館に行ってきました!
世界最大級の広い敷地で、沖縄の海のすべてが見られるという、
ジンベエザメがシンボルの沖縄随一の観光スポットですね。
イルカのショーがすごく作り込まれていて関心しました。
沖縄民謡に合わせてヒレを振る姿がほのぼのして可愛かったです。
終わりに
この日の最高気温は20度、海で泳ぐには少し寒いですが、足をつけるくらいは余裕の暖かさです。
綺麗な海を見ると、靴を脱いで波打ち際に行きたくなりますよね。
次は泳げる季節に行きたいな〜!と思いました!
今回の合宿では、観光地も立ち寄ったのですが、ひたすら会員の方とお話をしていました。
全員がショートスリーパー®で、長く満喫していたのは間違いないのですが、楽しい時間は過ぎるのが早いということをより実感した二日間でした!
会員の方の満足度も高かったように思います。
次回の合宿は名古屋の予定です。
今度も楽しい時間を作っていけたらと思っています。
コメントを残す