ショートスリーパー®︎の長い朝

今回は、あるショートスリーパー®︎の方の、ある朝の様子を写真をふんだんに使ってお伝えいたします!

一般的に、朝といえば、目が覚めて、朝食を食べて(時間がなくて食べない方も)支度をして、すぐ家を出て・・・満員電車に揺られて、出社!という方が多いと思います。

朝に通勤以外のことをするなんて考えられない!と言う方は特に、今回の記事をお読みなってください。

同じ人間、同じ日本人でも、こうも生活が違うのかと驚かれるはずです!

 

ショートスリーパー®︎の朝は長い

早寝早起きと言いますが、どんなに早起きでも、朝5時くらいが相場ではないでしょうか。朝4時台に起きている方はかなり稀だと思います。

仮に朝4時に起きている方でも、おやすみになる時刻は、だいぶ早めの22時ですとか、そのくらいですよね。

では、ショートスリーパー®︎はどうか。

 

朝3時に渋谷出発!

受講生様が堀代表を迎えにきてくださる時刻は・・・

なんと午前3時です!!!

GAHAKU株式会社がある渋谷も、さすがに人通りはほとんどありません。

 

ここから分かるのは、受講生様や堀代表の1日は、ざっと見積もっても午前2時には始まっているということです。

夜勤など、明け方に働かれる職業に就かれている方以外で、またトイレに起きるという場合以外で、午前2時に起きて行動する人間が存在することに驚かれたのではないでしょうか?

午前2時に起きるために、とんでもなく早寝をしているのでは?と思われるかもしれませんが、筆者はこの前の晩に、23時頃まで受講生様とおりましたので、早くとも寝たのはそれ以降になります。

さらに驚きですね!

さて、こんなに早く起きて一体何をするのか、続きを見ていきましょう。

 

腹ごしらえ

冒頭にも書いたとおり、現代の日本では朝に余裕がないあまり、朝ごはんも食べる時間がないと言う方が多いようです。

朝食を食べるべきか否かという問題は置いておいたとしても、朝食をゆったり食べる時間がないほど余裕がもてていないのは、非常に辛いのではないでしょうか。

こちらの2人はどうかといえば、コンビニに立ち寄ってしっかりと朝食、というより早朝食を仕入れています。

これから向かう先での行動には、膨大なエネルギーが必要ですので、腹ごしらえは必須です。

 

筋トレにいそしんでいるトレーニーやアスリートの方々は、深夜から明け方にかけて、このように起きて食事をしない限りは、栄養不足の状態が続いてしまいますので、当然筋肉には悪影響です。

ボディビル業界の権威である、山本義徳先生は、現役時代に2時間おきに起きてプロテインを飲んでいたとのことです。のんびり長く寝ている暇はありませんね!

 

日の出と共に・・・

約2時間のドライブの末、到着したのは・・・

 

海!!!

そうです、サーフィンです。

 

千葉の海は、受講生様と堀代表の主戦場であります。

日の出と共に、サーフィンができるように、早朝から都内を出発して、海に向かっていたのです!綺麗な日の出の写真ではないのは、日が出る前には到着しているためです。

 

海に入る前には、ウェットスーツに着替えて、サーフボードに滑り止めのワックスを塗り…と準備が必要ですので、余裕を持って到着する必要があります。

(写真がブレブレですみません…)

 

2時間以上がっつり

サーフィンはがっつり、2時間以上は行います!

冬に近づくにつれて、日の出の時刻が遅くなって、スタートもそれにつれて遅くなりますので、サーフィンができる時間は短くなってきていますが、それでも2時間は確保できています。

海の前に住んでいるわけでもないのに、出勤前にサーフィンをこれだけできるなんて凄いことですよね!

 

良い感じで乗れています。

 

片付けもそれなりに時間がかかりますので、余裕を持って行動です。

 

このあとは家に帰って寝る…のではなく、なんと出勤です!

受講生様は、お医者様でいらっしゃり、朝9時には病院に到着していないといけません!
がっつりサーフィンをしたら、すぐに出勤です!

 

9時に出勤!

勤務先まで、またドライブです!

朝から長時間運転して、サーフィンをがっつりして、また運転だなんて眠くならないの?と思われるかもしれませんが、受講生様の運転でそんな素振りは一切ありません。

受講生様からいただいたフィードバックでは、Nature sleepのカリキュラムを受講してからは、運転中の睡魔が劇的に改善されたとのこと!

 

無事に勤務先に到着して、お別れの時間となります。

この時点で、起床から約7時間経過しています!

後ろ姿の背中の広いこと…

 

圧倒的に長い朝を手に入れるためには

時間はみな平等に、1日24時間しか与えられていません。

逆にいえば、等しく24時間を与えられているはずなのに、まるで違う1日を過ごしている人類がいることがよくおわかりいただけたと思います。

こんな生活をしてみたい!と思われた方は、ぜひショートスリーパー®︎を目指されてみてはいかがでしょう?

Nature sleepでは、ただ睡眠時間を短くするだけでなく、眠気に悩むことなく、寝起きと寝つきも改善しながら睡眠時間を自由自在にコントロールできるようにプログラミングされた、講義やサポート、環境を用意しております。

詳しくはぜひNature sleep説明会でなんでも聞いてみてください!

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