ショートスリーパーにとっての“成長”とは?

代表 堀

おはようございます。

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会

代表理事 堀です。

 

いよいよ夏らしくなってきましたが、

いかがお過ごしでしょうか?

 

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会にも、

新入社員が二人入ってきました。

 

ふたりとも10代という、

超若手な社員ですが、弊社で育ち、

そして世の中で活躍を狙う…

はずのふたりです(笑)

 

弊社の指導は成長に対して、

非常に強欲なもので…

 

逆に成長をしない人は、

どんどん肩身が狭くなる会社です。

 

なので、社員が増えたり減ったりするのは、

前提と考えています。(悲しいですが)

 

残って、成長を続ける社員や受講生の方に

大きなリターンを出せる会社に

していきたいと考えています。

成長とはなにか?

“伸びること”と思われるかもしれませんが、

短眠的に考えると、睡眠時間が伸びるのか、

活動時間が伸びるのかどちらかわかりません(笑)

 

弊社の考える成長とは、”伸縮”です。

簡単にいうと、失敗して修正することです。

 

短眠においても、たくさんの失敗があります。

 

そして、そうしながら徐々に安定して、

睡眠時間をコントロールできるようになります。

 

このためには、自分の癖を修正したり、

だらしない自分を修正する必要があります。

 

何も変化せずに短眠になることは不可能です。

 

修正することのない失敗は、

倒れっぱなしということですし、

失敗をしていないのは、

たまたま初めの運がいいだけの

可能性もあります。

 

失敗し、修正した経験は変化の経験となります。

 

人は自分を否定することも難しいですし、

自分を変えることもまた痛みがあるものです。

 

私たちの社会でのあり方

しかし、社会に出て社会を学ぶとは、

自分のわがままを

貫き通すことではありません。

 

自己流とは10代や20代、30代の私も含め

言っていい言葉ではなく、

ただひたすら、

社会に生かされている自覚を持ち、

感謝を持って自分を修正することが

大切だと伝えています。

 

これができずに、

できない自分を正当化しては、

誰よりも自分自身が成長を望めません。

 

そして、そのことを自覚しているがゆえに、

成長している人を、疎ましく思うことにも

繋がることがあります。

 

こういったことを防ぐために最善の方法は、

愚痴を言うわけでも、

周囲のせいにすることでもなく、

自分が変わり続けることです。

 

  • 短眠は自分に合わない…
  • やっぱり短眠って無理してるよ…
  • 自分も短眠やろうとして失敗した…

 

こういった言葉もたくさんあると思いますが、

結局変わろうとしたのかどうかが、

非常に大切なポイントだと思います。

 

何も変わりたくなくて、

短眠になるというのは、

それこそ不可能な話です。

 

おわりに

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会は

変わり続ける社会よりも速く

自分自身を変革しようとする人を

サポートしていきたいと考えています。

 

変化することは誰にとっても恐怖です。

 

その恐怖に打ち勝って、

自分を変えて突き進む人にとって、

短眠は大きな武器になります。

 

ぜひ短眠でライバルが寝ている間に、

圧倒的な差を付けたい方は、

気軽に説明会にご参加ください。

 

様々な切り口で、

短時間睡眠で生活するメリットや

健康面や美容などをお伝えしています。

 

講師 下田

睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

そんな短眠メソッドNature sleepの説明会を東京・大阪・札幌・福岡などで行っています。

私もこの説明会に参加しますので、是非お越しください!

 

毎回、「受講してよかったです!」や「セミナーに来て短眠になれる確信を持てました!」という声を多数頂いています。

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