Nature sleepの評判は?実際に体験した人に聞いてみた結果

今回はNature sleepの評判について、一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会でインターネットWeb集客を担当している社員、まぁやんが解説します!

Nature sleepというのは、堀大輔が開発した短眠メソッドです。

 

とは言っても、「短眠になれます」とか「ショートスリーパー ®になれる」と言われて、一般的な感覚で言えば、

  • 怪しいそうだ
  • 詐欺じゃないの?
  • 絶対に健康を崩しそうだ

と言う考えが先行してしまうと思います。

 

今の医療や睡眠の専門家という人たちの主張も基本的には、「睡眠は取らなければいけないもの」という考え方です。

 

そんな一般的な考えとは全く反対のことをこのNature sleepでは述べているので、う〜ん。

やっぱり、どんなことを言っても怪しい感は払拭はできないように思います。

 

ただ、実際に受講をしている人たちの中には、成果を出している人たちがいるのも事実です。

 

私自身、この会社のことをあまり知らずに入って、初めは半信半疑でした。

これが正直な感想です。

ネット上には色々と評判が書かれていますが、この記事では、それらも踏まえた上で、実際に側で堀大輔をみている社員の私がNature sleepの真実っていうのはおこがましいですが、Nature sleepの評判を詳しくまとめてみました。

  • 「Nature sleepのメルマガは登録してみた」
  • 「この協会サイトの記事を読んでみた」
  • 「Facebookで偶然堀大輔を見つけた」

でも、「怪しいんじゃない?」「詐欺じゃない?」って思われている方は是非とも参考にしてみてください。

Nature sleepについて書かれていることにも切り込んで今回は1記事にまとめてみました。

 

Nature sleepの全体の評判や口コミはどんな感じなのか?

結論から言います。

活用できた人は、使える時間が増えたり、不眠症を解決したり、そのほか様々な睡眠における問題を解決できたという恩恵を受けることが出来た。

しかし、上手く身に付けることができなかった人は「高額なカリキュラムを受けたのに身につかなかった」、「理論がおかしい」と叩いている傾向がある。

 

「身につけられなかったのを人のせいにするな」とお叱りを受けるかもしれませんが、色んな会員や受講状況、ネット上の口コミ・評判などを見ていて総合的に感じた率直な感想です。

 

身に付けることが出来ないって言う中身には色んな要因があると思っています。

 

例えば、

  • 「指示されたことを正しく実践することが出来なかった」
  • 「睡眠の記録をつけていなかった」
  • 「カリキュラムを受講したものの、予定がどんどん延期してしまった」

と言うようなものです。

 

「自分がちゃんと実践できていなかった」と思って頂けることもあるのですが、もしも身に付けることが出来なければ、「指導方法が悪かった」とか「理論が間違っていた」などノウハウを叩いてしまうってこと、誰しもあると思うんですよね。

だって、人間なんで、「基本的に自分は悪くない」って考えって少なからず誰しもあると思っています。

 

もちろん、教える側は教える側で、ちゃんと自分たちの教え方は最善なものだったのか、常に自問自答しないといけないと思います。

私も教師という仕事を昔やっていたので、身にしみて感じています。

 

理想は教える側は真剣に正しくわかりやすく伝わるように務めるのは義務ですし、学ぶなら学ぶでちゃんと積極性をもって謙虚に学ぶべし!!

 

なんですけど…

現実は…

なかなかこうはいかないものです。

 

私も昔、学校の先生をしている時期があって、いかに対面で人に何かを教えるということが難しいかを知っています。

教師側は教師側で「こんなのも理解できないなんて…」って言っている先生がいたのも事実ですし、生徒は生徒で、「もっとわかりやすく教えろや」とかと言う始末。

結局、みんな自分のせいじゃなくて、相手のせいにしたいんです。

だって、その方が楽ですから…。

 

もちろん、Nature sleepは、基本的に社会人相手なので、学校の生徒ほど露骨ではないと思います。

でも、やっぱり、人間自分の責任であるようには思いたくない心理ってあると思うんですよね。

 

社員でこのカリキュラムを褒めたいからこんなこと書いているんだろうと思われるかもしれません。

確かにそうですね。社員の立場で書いているからこそ、そう思われるのは仕方ないと思っています。

というか、そんな心理がないかって言われたら、嘘になります。

 

でも、約半年くらい、この会社に携わって感じたことは、

決して悪いカリキュラムではなくて、

実際に、このカリキュラムを通して

救われている人たちがいること。

それは紛れもなく事実です。

 

ほら、どんな教材とか、塾でもそうじゃないですか?

例えば、予備校や塾に通っていました。

通っているからと言って、勉強ができるようになるかって言われたら違いますよね。

でも、その塾のおかげで成績が上がったっていう生徒だって一定数います。

 

僕も昔、某通信講座を受けて、勉強をしていました。

真面目にそれをこなしていたら、合格するだろうと思っていたのに、入試の時には落ちてしまいました。

でも、その通信講座を使って、合格した人だっています。

 

Nature sleepも基本的には、短眠になるための方法は確実に学ぶことができます。

しかし、それを自分ができるようになるかどうかというのは、言われたことをしっかりと守って、行動できた人だと思います。

理論はわかりましたって言われても、言われたことをしないってなった時には、やっぱり、行動出来ません。

やっているって言っても正しくですよ。間違って努力していてもダメなんです。

 

これから、アマゾンのレビューや会員で短眠を達成された方や現役講師にインタビューしたことなどについて触れつつ解説を加えていきます。

Nature sleepについて、良い評判とよくない評判、両方もチェックしつつ、もしもNature sleep説明会を受講したり、その説明会で紹介されるカリキュラムの内容を検討されている方は是非とも一度読んで見てください。

 

Amazonの評価についてまとめてみました

Nature sleepは堀大輔が開発したということもあって、堀大輔の書籍、「できる人は超短眠」という書籍の中に様々なノウハウが散りばめられています。

この書籍の評価を一旦分析してみました。

 

Amazonの評価は全体でどんな感じなのか?(2018年8月1日段階)

アマゾンのレビューをチェックしてみました。

全体の評価としては3.7で、全体の分散を見ると、約半分の人たちが星5をつけてくださっています。

 

そして、星1が約5人に一人です。

それでは、星1の人たちの口コミと星5をつけた人たちの口コミを少しまとめてみたいと思います。

 

星1の人たちの口コミは?

絶賛レビューはサクラ!?

出版直後に本当だったら、という期待で買いました。
内容はがっくりです。こんな方法では到底無理。
日中眠くなるのは明らかです。
また、変な絶賛レビューが多いですけど、たぶんサクラでしょう。
著者は50万円の短眠セミナーを開いているようですが、これは宣伝本なのでしょうか。(
出典:https://www.amazon.co.jp)

日中に眠くなるのが明らかですということなのですが、ちょっと待って欲しいです。

やってもいないのに、「日中眠くなるのは明らかです」と叩くのは個人的にはやめて欲しいなって思います。

 

社員の立場で、僕も堀大輔さんを毎日のようにみていますが、堀さんがあくびをしていることって見たことがありません。

短眠を達成している会員で、1日2時間睡眠の方や3時間の方がよく事務所にいらっしゃるのですが、眠たそうにしている人って、私が知る限りほとんど見ません。

 

変な絶賛レビューが多いと言われますが、うちの会社では、アマゾンのレビューに社員がコメントを毎日書くみたいなステルスマーケティングってやっていません。

これは、私がこの会社のインターネットを使った集客や広報活動をしているので、間違いありません。(信じられない?それならいいですけど…信じるか、信じないかはお任せします。)

 

あと、確かに、50万の短眠セミナー、正しくはカリキュラムなのですが、確かに行なっています。(※料金は現在は変更しています)

Nature sleepカリキュラムというのですが、このカリキュラムを通して、過去に多数の短眠になった人たちを輩出しています。

それで、宣伝本かと言えば、確かに興味をもってもらうきっかけになっている一面はあります。

でも、あまり問題はないのではないでしょうか?

私自身、色んな書籍を読んだりしていますが、その時に、この人の理論が面白いと思ったことがきっかけで、その人のセミナーに参加しに行ったことがありますし、誰だって一度や二度あることかと思います。

 

スタッフ全員の目が血走っていた!?

約50万相当で渋谷の某ビル◯階で短眠講座を受講しました。睡魔と疲労は別物だとか、脳は疲れないと散々言われていますが、それは正しいと思います。しかし、肝心の睡魔除去のいろんな技法をして結局睡魔はすぐに発生します。ショートスリーパー ® ®にはなれませんでした。しかもスタッフ全員の目が血走っていて眠そうでした。(出典:https://www.amazon.co.jp)

肝心の睡眠除去の技法をしても、睡魔はすぐに発生するということですが、おそらく何かやり方が間違っていると思います。

このコメントだけでは、具体的にどのようにして実践されているのかわからないため、具体的に何がいけないという指摘が出来ないので恐縮です。

 

しかし、堀大輔の開発したNature sleepのメソッドで言われている、睡魔の発生条件について正しく学ぶと、睡魔には襲われません。

もしも襲われるようなことがありましたら、いつでも真摯にお答えいたしますので、こちらのお問い合わせフォームより状況を教えてください。

 

あと、「スタッフ全員の目が血走っていて眠そうでした。」ということですが、断片的な一部分を切り取って見れば、そうなることもあると思います。

仕事が忙しい時や難しい課題などに取り組むとなったら、血走ることもあるかもしれません。

ただ、逆に血走っていると、眠たいと言うよりは、むしろ、何かに集中している状態なので、「眠たい」と言う指摘が正しいかと言うと必ずしもそうではないと思います。

 

普段活動していて、社内のことは知っていますが、そんな日が毎日続いているわけでもないですし、このブログを書いている本日を考えてみると、誰一人、そのような状態になっている人はいません。

 

医学的根拠のないことについての批判

医学的根拠がないことを、さも本当であるかのように言うのはどうなんですかね…。

本を書く前に、セミナーを開く前に、短眠で得た有り余る時間でたくさん勉強し、学者にでもなって論文発表すれば「医学的根拠」を得ることは出来たのではないですか。

睡眠不足で身体壊したり事故起こしたりもありえますよね。

寝不足でそこまでの考えに至らなかったのでしょうか?(出典:https://www.amazon.co.jp)

医学的根拠ということはよく言われますが、そもそも医学的根拠があるからと言って正しいかと言われたら、私はそうではないと思っています。

 

例えば、医薬的根拠と言う形で申し上げると、日本で行われているガン治療で抗がん剤があります。

医学的根拠があると言うことで、抗がん剤を使用しています。

 

なのですが、米国の対がん戦略である国家がんプログラム (National Cancer Program) を調整する役割を持っている機関、「アメリカ国立がん研究所」のヴィンセント・デヴィータ(Vincent Theodore DeVita, Jr., MD 1935年3月7日 – )所長はアメリカ議会で、「抗がん剤による化学療法は無力だ」と発言しています。

『抗がん剤を投与すると一部の患者には腫瘍縮小がみられる、しかしがん細胞は自らの遺伝子を変化させ、抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。だから抗がん剤はがん細胞に対して効力を失う。癌患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ、わたしは深く絶望している。』(船瀬俊介著「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!」成甲書房より引用)

さらに、がん細胞は凶暴化して悪性化し、増殖を開始する指摘しています。

 

この機関、アメリカではトップクラスの研究機関なんです。

じゃあ、今、日本で抗がん剤が使用されていますけど、それで治っているかって言われたら、いかがでしょうか?

恐らく、多くのケースでは、ガンが再び発生したり、転移して最終的に亡くなる人は少なくありません。

医学的根拠で抗がん剤は大丈夫って論文は、日本では多数ありますけど、それが本当に正しいかどうかって言われるとそうじゃないんです。

だから、医学的根拠とか、科学的根拠だけが絶対的に正しいとは、私は思いません。

 

確かに、堀は学者でもありませんし、論文発表をしたこともありません。

高卒と言うこともあって、一般的な感覚で言えば、信頼性に足りないってことになるのは仕方ないことだと思います。

でも、速読を学んでいて、人よりも素早く書籍を読むことができますし、実際に話していても教養を感じさせる方です。

 

あとで、Nature sleepを受講した東大生の紹介もさせて頂きますが、もと東大生でもついていきたいって思えるような方です。

 

医者や学者というと、確かに権威性があります。

でも、そこで学んでいることが全て正しいのと信じ込むのは場合によって、私は危険だと思います。

理由は、先ほどの抗がん剤の事例でも紹介した通りです。

 

「睡眠不足で身体壊したり事故起こしたりもありえますよね」とありますが、正しく実践できている会員の過去のデータをみる限り、そのようなことはありません。

「ありえます」というのは確率論の話です。

Nature sleepの理論について正しく学んで、短眠になった場合、身体がとても楽になることを実感することができます。

その理由には色々とあるのですが、この辺りはNature sleep説明会で詳しく解説していますので、説明会にお越しください。

 

引用している研究が古い・成功率99%の証明方法について

まえがきの「理論で説明できないことについては決して言及しません」というフレーズを見て興味を持って購入しました。読んでみると確かに,科学的研究を引用していましたが,問題点が多すぎました。

1.引用している研究が古すぎること
疫学データだけは比較的新しいのですが,それ以外の科学的研究は20-30年前の論文でした。研究は日々進んでいますので,正直古すぎます。さらに,筆者の主張に都合の良い論文ばかりを引用しています。科学的研究は,1つの研究成果だけで結論を出しませんので,そこに違和感を持ちました。

2.成功率99%の証明方法が書かれていないこと
「600人以上の人が実践し,99%の人が短眠生活を手に入れた」というフレーズが良く出てきますが,「短眠生活」というのが曖昧すぎる気がしました。どのように睡眠時間を評価したのか?(睡眠日誌? アクチグラフ?)「短眠生活」を手入れたする基準をどう決めたのか?(9時間睡眠の人が8時間30分睡眠になっても短眠生活?),プログラムの遵守率はどのくらいなのか?(本当にプログラムの効果?),無作為化比較試験?

などなど,どうしても知りたいところが曖昧になっているのがとても残念でした。

百歩譲って「理論的に説明している」としても,筆者が推奨する「パワーナップ」プログラムには理論的説明がなく,科学的根拠もないため,民間療法のような手法になってしまっていました。「あくまで個人的な感想です」と注意書きを入れてほしいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

引用している研究が古いということについて、研究が古いからと言って、その研究報告が間違っていることの証明にはなりません。

 

そして、都合のいい論文ばかりを引用しているということについて、それをいうと、睡眠を推奨している研究報告についても、自身の都合の良いデータを引き合いに出しているケースが少なくありません。

実際に、自分の論理を組み立てていくとなると、そのロジックを組み立てていくために、自身の説を補強する論文や参考資料を引用して自然と、自分の主張に都合の良い論文ばかりになるのは否めないように感じます。

 

成功率99%ですが、こちら、90%以上という表記の間違いでして、確かに短眠生活というのは曖昧であると思います。

評価の方法としては、Nature sleepカリキュラムを受講した結果、受講する前と受講後の睡眠時間を比較して、睡眠時間を短くなった人をカウントしています。

睡眠時間の評価方法ですが、会員の方には睡眠記録をつけて頂いております。

弊社で実施しているカリキュラムを最後まで実践して頂いた方の実績となります。

 

途中で、Nature sleepの考え方をきちんと守ることが出来ず辞めてしまった方についてはカウントしておりません。

 

アマゾンのよくない口コミに対する個人的な見解

今回はアマゾンで見かけた良くない口コミに対して、少し反論をする形で返しました。

もちろん、論理的に返しきれていないところとか、都合のいいように答えているだろうって言われる部分があるのも重々承知です。

私個人の意見が絶対的に正しいなんて微塵も思っていませんし、弊社のカリキュラムを受講されて、後悔した人たちがいないかと言われたら嘘になります。

 

スタッフの対応の仕方とか、カリキュラムの内容などなど。

まだまだ不十分な部分もあるのは承知です。

 

反省すべきところは反省しつつ、目の前のことには全力を尽くすという姿勢は崩さないように努めます。

もしも不徳の致すことがありましたら、申し訳ありません。弊社の力不足です。

 

星5をつけた人たちの口コミは?

とは言っても全体的には、星5が半分以上ということで、評価頂いてるのも事実です。

ここまであまり良くない評判を取り上げさせて頂きましたが、続いて、星5をつけて頂いている方の口コミも紹介します。

9時間睡眠がコンプレックスだったけど

僕は本来9時間睡眠がベストでしたがコンプレックスを感じていました。6時間睡眠の友人に寝すぎと言われたり、怠慢と思われていたからです。

今では著者のカリキュラムで1ヶ月程で、3-4時間睡眠になりました。寝る事は大好きなのですが、短眠になり自信が付き時間に追われなくなりました。
長く寝る睡眠を否定はしません。要は訓練して睡眠がとても上手くなった感じです。
すっ!と寝れて、ぱっ!と目覚めて、日中眠気が来なくて、身体に問題がなければ、3時間睡眠でもいいじゃないかと思います。訓練して短眠になる訳で、睡眠不足とは徹底的に違います。

長期のエビデンスがない!と言う方は、、、、
短眠習得している人達からエビデンスを集めてみてください。笑

(出典:https://www.amazon.co.jp/)

この方はもともと9時間で弊社のカリキュラムを受講した結果、3時間〜4時間睡眠になったという方です。

ここでポイントは睡眠不足ではないということです。

 

よく睡眠時間が短くなると、睡眠不足の状態で眠たくなってしまうのではないかって思われてしまう一面があります。

しかし、この方に書いていただいているように、正しい訓練をすることで、睡眠を自由にコントロールできるようになります。

これについては、言葉では説明しきれないところがありますので、ぜひ、一度弊社のNature sleep説明会に足を運んで頂きたいと思います。

 

日中の眠気にさよなら

私は長年日中の眠気、運転中の眠気に悩まされて来ました。ボーッとしてパフォーマンスが上がらず気分になるも、うつ気味になったりする事が多かったです。
それまでは、8時間ぐらい寝るのがいいと言う世間の常識を信じてきました。ですが8時間寝ても眠気はおさまりませんでした。それ以上長く寝ても同じです。
しかし、この本を読んで四時間睡眠に切り替えたら今までの眠気や集中力の悩みがウソのように無くなりました。寝ない方が眠くないし集中力が上がりました。この本に出会う前の自分の考えとは真逆。この本は常識をひっくり返してくれます。この本の内容が正しいかどうかはわかりません。ただ、実践した結果自分には合っていました。科学的根拠とか偉い人が言ってる事より自分の経験が信じられる人向けの本です。四時間睡眠で活動時間が増えるメリットはめちゃくちゃデカイです。もう、前の生活には戻れないですね。必ずショートスリーパー ® ®に成れる本だとは思いません。ただ、ショートスリーパー ® ®に成れる可能性を試すにはぴったりの本です。(出典:https://www.amazon.co.jp)

この方は実際に「できる人は超短眠」という内容を読んで頂き実践をされた方のようです。

この方の場合は、4時間睡眠に切り替えられて、その結果、眠気や集中力の悩みが嘘のようになくなったようです。

 

この書籍について内容が本当に正しいかどうかわからない。ただ自分には合っていたと書かれています。

 

私個人の意見で申し上げると、やっぱり、正しいか正しくないかって、結局、実践して成功したのか、失敗したのか、によって変わると思います。

だって、どんな商品やサービスでもそうじゃないですか。

 

例えば、AKB48が好きな人がいて、彼女たちの商品を買う人たちもいれば、逆に価値を感じない人だっているわけです。

ファンの人からしたら、「すごい」ってことになると思いますし、逆にファンじゃない人からしたら、「あいつらはなんなのだ」ってなってしまうと思うんですよね。

 

予備校や塾もそうだと思います。合格した人からすると、「〇〇先生のおかげで」って言えると思うんですけど、落ちた人たちからすると、とてもじゃないけど、心から「ありがとう」っていうの、結構きついと思うんです。

 

常識という嘘に騙されてる人にうってつけの一冊

SEOとメディアについて深く精通しているものです。

ハッキリ言います。

今ネットに出回っている情報やメディアで取り上げられている情報というのは、『お金になるかならないか』という基準で、情報を受け取る一般市民にリリースされます。

その中にはもちろん正確な情報もたくさんありますが、その90%以上は、お金になるがゆえに、解釈が捻じ曲げられた情報です。

私は仕事柄、広告費や私のようにSEOに精通している人に高いお金を払い、そういった情報操作をしている業者や組織を腐る程みてきました。グーグル検索の上位にあるものは、資金力がある人が出てきています。それが本当かどうかに関わらず、多くの人はそれを信じてしまいます。心当たりがある方は多いのではないでしょうか?

そんななかで、この本は真実を語ってくれていると思います。実際に私も受講し、言われた通りにためしたところ、できました。短眠になれましたし(平均3時間)頭は以前より冴えていて体温も上がりました。

信じるな、疑うな、確かめろ。まずは、ちゃんと実践して確かめてください。でないといつまでたっても、この世のメディアに騙され続けますよ。(出典:https://www.amazon.co.jp)

この方のコメントは私がすごく共感する内容です。

世の中で良いとか言われている情報というのは、基本的にお金になるかならないかという基準でリリースされます。

先ほど、抗がん剤の問題を取り上げましたが、お金がうごめく世界では情報というのは操作されます。

政治や医療や製薬業界、農薬などなど、調べて見ると本当にたくさんのことが出てきます。

 

例えば、昔、発達障害というのはほとんどありませんでした。

今なぜか特別支援学校というのが非常に増えています。

文部科学省の出しているデータ「放課後等の教育支援の在り方に関する資料 データ集」では、特別支援学級在籍者の推移が描かれていますが、特別支援学級在籍者数が平成14年の時と比較すると、平成25年では倍以上に増えています。

多動性や不注意、衝動性といった症状を特徴とする発達障害のADHD。

この言葉を創り出したレオン・アイゼンバーグ氏は7ヶ月前のインタビューで、ドイツのDer Spiegel誌にて、「ADHDは作られた病気の典型的な例である」と指摘しています。(出典:DER SPIEGEL 6/2012 – Schwermut ohne Scham)

 

私自身はカリキュラム自体は受講していませんが、「必ずしも寝る必要はない」ということを知ることができたおかげで、睡眠に対する恐怖が減りました。

別に取らなくても大丈夫という価値観を知ることができたのは、とても大きく、3時間睡眠が続くときでも、以前より楽にこなせるようになった実感を持てています。

今は寝たいときには寝るってスタンスですけれどもね。

 

どんな商品やサービスでもいい評判と悪い評判があるのは事実だと思っています。

実際に、Amazonの「できる人は超短眠」のレビューをみて頂いても、良い口コミもあれば、悪い口コミもあります。

とはいっても、まぁ、やってみて実際に成果を出している人たちって確かにいます。

リアルで、私は見たので、理論やノウハウは確かなものがあると思っています。

 

とはいっても、言葉だけだと、なんぼでも嘘を書こうと思えば書けるのも事実なので、実際に受講して頂いた会員の動画や熱心に作成して頂いているブログを紹介します。

 

アマゾンの良い口コミに対する個人的な見解

ということで、良い口コミについてここまでみてきました。

はじめに言いますが、これサクラではなんでもありません。

アマゾンで販売がスタートして、勝手に日本のどこかにいる誰かが書いてくださった口コミです。

 

そして、その中でもごく一部の口コミを紹介しましたが、満足して頂いている人たちもいるのが実態です。

もちろん、信じられるか、信じられないかはお任せします。

でも、どうせなら、真実を確かめるべく、是非とも一度、Nature sleep説明会にはきて頂きたいと思っています。

全国各地、主要都市で説明会を行なっていますので、もしもご都合がつきましたら、是非ともお越しください。

押し売り等は一切ないので、お気軽にお越しいただければと思っています。

 

実際にNature sleepを実践している人たちの評判!熱いブログや動画を公開

実際にNature sleepを習得して頂いた方の声やブログを紹介します。

YouTubeで公開している動画や実際に会員に執筆して頂いたブログなので、信ぴょう性は高いかと思いますので、Nature sleepについて「どうなの?」って思われている方は是非ともチェックしてください。

 

Case1 Nakahara様(アクチュアリー/27歳/東京)

私もFacebookやインスタで繋がらせて頂いている、東大卒の中原さんに面白いブログを書いて頂いています。

出典:ショートスリーパー ®の正体

 

Nature sleepの奥深さについて、ご自身の経験なども交えつつ、詳しくブログの中で解説して頂いています。

そして、実際に読んでみると結構面白い記事が出てきます。

 

また、弊社がテレビに取り上げられた時の様子も記事にして頂いています。

文章で書いて頂いている量が半端ないって言うのが個人的な感想で、もしもこのNature sleepが使えないとか、そもそも理論が嘘だったら、もと東大生がこんなにブログを書いたりはしないと私は思います。

受験の時の体験談なども詳しく書かれていて、受験生の方もとても参考になる部分があると思うので、ぜひ読んで見てください。

 

あと、ショートスリーパー ® ®の正体ってブログのタイトルにありますが、実際に、ショートスリーパー ®がどんな生活をしているのか、リアルの体験談をチェックすることができますので、ぜひ読んで見てください。

 

Case2 Kさん(SE/32歳/東京)

出典:睡眠の質を改善するには

こちらのブログは堀大輔が一部の会員にのみ開講している天才育成カリキュラムを受講しているKさんのブログです。

この方もショートスリーパー ® ®になった方で、現在は4時間睡眠で普段活動されています。

 

睡眠の質を改善するにはというテーマでブログを執筆して頂いています。

睡眠に関する世界事情や具体的な睡眠の質を向上させるための方法等を、かなり深く掘り下げて執筆して頂いています。

実際に、実践する上で、どのようなことがポイントになるのか、参考になる部分も多いと思いますので、こちらも合わせてご確認ください。

 

Case3 中村華子様 (経営コンサルタント/36歳/東京)


経営コンサルタントの中村華子様にもインタビューを弊社の下田が行なっています。

経営コンサルタント以外にもワークショップなどを主催されたりしています。

 

テレビで堀さんを見たことがきっかけで、そこから弊社のカリキュラムを受講いただきました。

もともと、書籍を読んで頂き実践して頂いたものの、なかなか実践できなかったと言います。

 

しかし、カリキュラムを受講してから、睡眠時間が9時間〜10時間だったそうですが、それが1日3時間になったと言います。

詳しくは動画でチェックして見てください。

 

Case4 久森康平様 (会社員/30歳/大阪)

続いて大阪にお住いの会社員、久森様です。

現在は4時間睡眠だそうです。

 

短眠を始められたきっかけや、カリキュラムでNature sleepを学ぶ際に苦労したこと、カリキュラムを受けて衝撃的だったことなどを解説して頂きました。

 

短眠になることのメリットやデメリット、さらに短眠を始めようとしている人たち向けにメッセージもお聞きしました。

 

Nature sleep説明会に参加した人のリアルの感想も掲載します

弊社では全国各地でNature sleep説明会を実施していますが、毎回アンケートをとっています。

 

もちろん、良い印象を持たれた方と悪い印象を持たれた方。

両方いるものだと思います。

 

その中でも過去に説明会に来て頂いた方の感想をここでは掲載していきます。

過去に説明会には1000名を超えるお客様にご来場頂いていますが、このように感謝の声を多数頂いています。

 

本来なら、よくないと思った感想も一緒に出した方がいいと思っています。

しかし、ネガティブな感想を見つけようとしたのですが、そもそも自由記述ですので、あまりよくないと思った方がそもそもあまりそのネガティブなコメントを書いていただけないということもあり、見つけられませんでした。

すみません。

 

しかし、現実問題としてこのように、弊社のNature sleep説明会を受講頂いた方には満足の声を頂いています。

 

ついでにNature sleepを受講した弊社の二人のスタッフにも聞いて見ました

Nature sleepについてここまで書籍を読んだ方やカリキュラムを受講頂いた方、説明会にお越し頂いた方の声をまとめさせて頂きました。

それでは、最後にこのNature sleepを広める一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会、及び、GAHAKU株式会社で働くスタッフの方にもNature sleepの魅力についてインタビューしてみました。

 

スタッフの多くはもともと会員であった人たちが多いという特徴があります。

おそらく、このNature sleepに魅力を感じて入ったという方が多いと思うのですが、実際のところはどうなのか、詳しくインタビューしてみました。

 

Case1 Nature sleepの舞姫 下田講師に聞いてみた

まずは一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会の舞姫、下田講師にインタビューをしてみました。

下田さんにとってNature sleepの魅力って何ですか?

講師 下田
一番は単純ですけど、みんなが寝ている間に、活動ができることです。何か仕事とか勉強とかでも、競争しようとと思えば、だいたい、勝つことができますし。

あと、何だろう。

健康的な体づくりのために、ただ運動したり、自炊をする時間を作ることもできることですかね。

しかも、いっぱい、日中は活動をしつつ、やりたいことができるようになるということです。

下田さんは具体的にどんなことをできた時間でされましたか?

講師 下田
前職が整体師だったので、その日に習った手技や体についての勉強、また、初めてのお仕事内容を全て、その日中に練習して、起きているので、練習ができて、その日中に、できるようになったりしたことです。

知識面なら暗記などですね。漫画本だったら、15巻くらいの漫画ならその日中に読めましたし。一冊本を読む時間ができています。

Nature sleepに出会っていなかったとしたら、どうなっていたと思いますか?

講師 下田
まず、活動の仕方が全く違う状態になりますし、飲み会や交流会、お仕事が少しでも長くなるということがあれば、時間がないことから、すごく不満を感じてしまっていたかもしれません。

Nature sleepを下田さんはどうしたいですか?

講師 下田
広まってほしいです。

ただ世間一般では怪しいとか不安に思われる方も多いと思いますので、ショートスリーパー ®になりたい人はもちろんですが、不眠症の方や睡眠時間に、困っている人はぜひ知って、睡眠の悩みや不安をいち早く無くして楽しい生活を送っていただけたらなと思います。

ということで、下田講師に質問をぶつけてみたところ、Nature sleepのことを本気で良いと思っていることもあって、それを素直に伝えていきたいという思いが強い印象を受けました。

会員から社員になるくらいなので、当然と言えば、当然ですよね。

 

Case2 8月から新しく入った樋口さん

続いて、8月から弊社のスタッフとして、色々とお仕事をして頂いている樋口さんにもインタビューをしました。

樋口さんは、Nature sleepカリキュラムを受講された後も、弊社の様々なサービスを受講頂いていました。

そんな樋口さんに、Nature sleepについて色々と質問をしてみました。

 

樋口さんにとってNature sleepの魅力って何ですか?

スタッフ 樋口
Nature sleepの魅力は、自分の場合はですね。中学生くらいから睡眠の悩みがすごくあって、寝ても寝ても眠いなど、8時間睡眠が理想だと思っていたので、7時間しか寝れていないので、だから、眠いんじゃないのかと思うことがありました。

でも、Nature sleepを受けてそう言った悩みが解消されたことで、救われたというのは大げさかもしれませんが、すごくストレスが軽減しました。

樋口さんは具体的にどんなことをできた時間でされましたか?

スタッフ 樋口
初めは運動が全然できていなかったので、運動に時間を当てるようにしました。

他には、好きなことをなんでもできるので、ゼルダの伝説などのゲームや、小説や漫画を読んだりしています。

Nature sleepに出会っていなかったとしたら、どうなっていたと思いますか?

スタッフ 樋口
恐ろしいですね。考えたくないです。

そんなに暗くもないとは思いますが、明るくもなかったのではないかなと思います。

Nature sleepを樋口さんはどうしたいですか?

スタッフ 樋口
ネットとかを見ていると、睡眠負債や会社がブラックだから寝ていなくてどうのこうのって話になりますが、そのような悩みがある人たちに何か届けばいいなと思います。

Nature sleepを検討されている方に何か一言

スタッフ 樋口
3時間以下の睡眠時間になることができるのは、本当だと私は思いますので、ぜひ、受講して見てください。

 

Nature sleepの開発者の堀大輔ってどんな人なの?

以前、私が執筆した記事、堀大輔さんってどんな方なのか。

こちらも合わせて読んでいただければ、開発者がどんな性格、どんな特徴の方なのか、お分かりになるかと思います。

ショートスリーパーの堀大輔!社員の立場から代表の人柄や特徴を解説します

開発者がどのような人なのか、こちらの記事では、社員の目線で執筆しています。

もちろん、ネットの世界なので、盛っているだろうとか、色々言いようはあると思います。

 

私個人としてはどんな人間も全部正しいなんてことはないと思っているし、間違ったことだって犯すと思います。

一見すると、いい面に見えることがあっても、実は裏があったり。逆に、悪く見えたことが、実はいい面を持っていたり。

 

ここでどう書いたところで、真実なんて人によって変わると思います。

なので、是非、一度Nature sleep説明会にお越しください。

 

それで、やっぱ違うって思うのもありだと思いますし、ちょっと信じてみようと思ってやってみるのもありだと思います。

ひょっとすると、Nature sleepがあなたにとって、何か人生で良い変化を与えられるかもしれません。

 

Nature sleepの評判についてまとめると

結論ははじめに紹介した通りです。

 

うまく習得できた人は、使える時間が増えてその恩恵を被っていますし、身に付けることができなかった人は「高額なカリキュラムを受けたのに身につかなかった」などとネットなどで叩いている。

 

私自身、昔学校の先生をやっていたこともあってわかるのですが、やっぱり、同じ内容を教えていても人によって、理解度というのは人によって露骨に分かれてしまうと思っています。

例えば、英語で言えば三単現のSというのを中学校で勉強しますけれども、高校生でも出来ない生徒はいつまでたっても出来ません。

 

これって、大人になっても一緒だと思うんです。

特に弊社で扱っているサービスが「教える」という性質のものですので、できる人とできない人が生じるのは避けられません。

もちろん、ベストは、できる人を100%にすることです。

そのための努力は普段から講師一同絶え間なく行なっています。

 

とはいえ、何度もご説明している通り、できる人とできない人に分かれてしまっているのは現状としてあります。

それが結果的にアマゾンやその他個人ブログなどで評価して頂くこともあれば、逆に批判という形になって現れています。

 

もちろん、私たちのことを信じて、ついてきている方の成功率は高いです。

ですが、いい口コミと悪い口コミ、両方が生じるのは仕方ないとも思います。

 

そのようなことは事実としても、このNature sleepのカリキュラムを受けて、救われた人とか、やりたかったことが出来た人がいるというのもまた事実です。

睡眠時間が短くなって、やりたいことができるようになったという人。

それ以外にも、私がいつもお世話になっているボードゲーマーの方は、「今までずっと悩まされていた不眠症が解決できた」とおっしゃっていました。

 

ネット上には色んな評判が上がっていますが、私個人が見ている限り、このメソッドを使って救われた人がいるのは事実なので、少し怪しいと思っても一回、説明会にいらっしゃることをオススメします。

なお、押し売り等は一切ございませんので、是非ともお越しください。

 

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