【3秒で頭が冴えるすごい方法】4月21日発売
初めは、眠気の解決マニュアル的なものを
書いていこうとしたのですが、
紆余曲折を経て、
3秒で頭が冴えるすごい方法
というタイトルに。
表紙もインパクトが大きく、
すごく目立ちますねヽ(´ー`)ノ
薄木短眠講師に表紙画像を送ったところ、
「堀さん、顔の彫りが深くなりましたね。
脱毛したのに髭まで生えて…」
とボケてくださいました。
いやはや、嬉しいリアクションですヽ(´ー`)ノ
出版社の方にも何度も連絡をいただき、
本当に良くしていただきました。
感謝しかありません(^^
3秒で頭が冴えるすごい方法ってどんな本？
読んで”実践したら”頭が冴える方法を
記載しています。
ただ、方法論だけではなく、
堀がなぜ、眠気というものを
- 研究するようになったのか？
- なぜ眠気が出るのか？
- なぜ思考がにぶくなるのか？
といった内容も記載しています。
イラストもたくさんありますし、
誰でもわかりやすく、
読めるんじゃないかな…と。
気になった方は、
ぜひ手にとってみてください(^^
何日で書き上げたの？
初めの原稿は多分13時間くらいかと思います。
つまり、1日ですね。
そこから校正を重ねていくのですが、
総合計時間だと30時間くらいかと思います。
やり始めたら速いのですが、
一応社長業や授業などもしつつだったので、
なかなかタイトなスケジュールでした。
(他の本を執筆しているとも
言ってなかったのでw)
読むべきポイントは？
眠気で悩んでいる人に、
簡単に…というわけではありませんが、
解決方法を記載しています。
また、眠気の種類もいくつかお伝えしています。
全種類の眠気と、
対応策を書こうかとも思ったのですが、
倍以上の分量になるのと、
かえってややこしくなるということで、
代表的なシチュエーション毎に
区切って記載しています。
普段、あまり聞く事のない角度からの
睡眠や眠気の話、集中力の話や
行動力の話を多数盛り込んでいます。
今と違った物の見方をしたい人に、
純粋にオススメいたします(^^
【記憶に残る速読】4月27日発売
こちらは、派手さ…よりも
堅実さのある表紙ですねヽ(´ー`)ノ
僕としては、記憶に残る読書に
したかったのですが、
やはり、速読のほうが
インパクトがあるようです。
記憶に残る速読ってどんな本？
速読を僕なりの理論で分解し、
そして、誰もが簡単に取り組めるように
方法論で詳しく解説しています。
速読の訓練というと、
眼球訓練や記号を見ていくという訓練が
多くなるように思われるかもしれません。
なのですが、本書では、
Twitterやスマホとかですね。
- とにかく、理解力を上げるとは？
- 記憶に残る読書とは？
といった点を確実に抑えつつ、
実践にひたすら重きを
置いた内容としています。
何日で書き上げたの？
初めて原稿を納めたのは、
10時間くらいですかね…。
次に校正で倍ほどの分量を書いたので、
10時間くらいでしょうか？
その後、3回ほど校正を繰り返して、
脱稿となりましたヽ(´ー`)ノ
こちらも総合計時間は
30時間くらいだったと思います。
読むべきポイントは？
速読の本というよりも、
活字から何かを得ることの
総合的な本として
読んでいただくことをオススメします。
例えば、漫画を読むときくらいに、
活字を覚えられるようになったら…
という形で展開しているような感じです。
集中力を鍛えることであったり、
目の使い方といったことなど、
速読の訓練でありそうなものは
ほとんど内容としてはありません。
2冊がほぼ同時に発刊されることについて
今回は調子に乗って、
3冊同時に着手しましたが…
やはり、まだ僕は「できる人は超短眠！」の
一冊のみを書いただけです。
2冊目〜4冊目という書籍を
こんなにも並列して書くのは、
相当な体力が必要でした。
(経営や講師、新しい試みや
ウェブサイトの更新、メルマガや
ブログの執筆、動画の編集、
家事や育児もしつつだったので…)
一つ一つをもっと丁寧にしていくことを
今後も心がけて行きたいと思います。
あ、出版記念パーティを5月13日の
18時ごろから行いますので、会費は必要ですが、
またご興味があればぜひいらしてください(^^
睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^
自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。
さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました！
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こんにちは。
一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会
代表理事の 堀 大輔です。
執筆→校正→戻り→校正→戻り…
という繰り返しで、
ひたすら物書きになっていました。
一日のスケジュールは、
こんな感じの毎日でした。
今回、3冊同時進行の執筆をし
(1冊の発売はまだ先になります)
色々気付きもあったので、
ここでシェアしたいと思います。