夜の睡魔を撃退する3つの方法

代表 堀

おはようございます。

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会

代表理事の堀 大輔です。

 

今回のコラムは、

夜に発生する眠気への

アプローチ方法を説明します。

 

睡眠時間の長短に関わらず、

実践できる内容となりますので、

ぜひ楽しんでご覧いただき、

日々の中で実践してください(^^)

 

眠気というのは前提として、

発生してから対処しても、

解決方法が少なくなります。

 

眠気とは、英語では

睡眠圧(Sleep Pressure)といいます。

 

これはまさに言葉通りで、

眠気が発生している時は

睡眠圧がかかっている状態で、

睡眠以外の行動全てにストレスを

感じるようになります。

 

一度その状態になってしまえば、

能動的に行動できるのは、

よほど自分の好きなものに

限られてしまいます。

 

また、眠気が発生したから…

という理由で好きな行動を

取ろうとしても、

眠気によって

どうしても受動的になるため、

本来楽しいことが楽しいと

感じなくなってしまったりします。

 

つまり、あらゆる睡眠以外の行動が、

面白くなくなり、

その面白くなさが

更に眠気を助長します。

 

眠気は基本的に下記の状態の時に

起こりやすいと考えられます。

  1. 睡眠が取れる環境の時
  2. 受動的な行動をした時
  3. 刺激の受容感度が低下した時

 

他にもありますが、

眠気が起こるのは大まかに

上記の3つです。

(あくまで大まかにです)

1.睡眠が取れる環境の時

1.については、帰宅後に、

眠気が発生する人が非常に多いです。

 

特に日本人の家に対する

認識(無認識含む)が、

“食欲”、”性欲”、”睡眠欲”を

満たす空間と捉えがちなので、

家に帰ると上記にまつわる

行動をしやすくなります。

 

 

解決する方法として一番簡単なのは、

自宅で眠気が出ないように努力するより、

基本的には外で活動し、

どうしても必要な活動のみを

自宅で行うことです。

 

ひとり暮らしの場合や、

自宅での行動を自分で決められる人は、

帰ってからの行動を予め決めておき、

帰宅後その通りに処理していくというのも

とてもオススメです。

 

2.受動的な行動をした時

 

例えば、ルーチンワークをこなす時、

“自ら行っている”という感覚があれば、

眠気に悩むこと無く行動が可能です。

 

逆に、”タスクを消化しなければならない”

という考えでルーチンワークを行うと、

非常に強い眠気が発生します。

 

これは、行動が受動的になったためです。

 

また、やり始めた初期は、

大丈夫であったとしても、

何日も続けていると慣れてきてしまい、

“ルーチンワークだから行動する”という

感覚に変わった途端、眠気が発生します。

 

受動行動になり、

刺激が非常に少なくなるためです。

 

なので、自分自身で飽きないように、

受動的にならない画策を

打ち続けることが大切です。

 

…と書くと、非常に大変そうに

感じるかもしれませんが、

少しスパイスを入れるように

変化をつけるだけでも変わるので、

意識してみてくださいね。

 

3.刺激の受容感度が低下した時

特に受容感度が低下する夜の行動においては、

“刺激が強いもの”を提案しています。

 

しかし、夜に(眠ってもいい環境下で)

眠気が飛ぶほどの刺激を入れるためには、

それなりの刺激量が必要です。

 

一気に大きな刺激を入れるのは

ちょっと難しいな…という場合は、

一つ一つは刺激が小さくても

複合することで、

大きな刺激にすることもできます。

 

足元でサッカーボールをいじりながら、

お菓子を食べつつ、映画を見るなどですね。

(マナー違反と思いますが(笑))

 


同じ部位を使わないマルチタスクは、

刺激量を増やすことに繋がります。

 

また、どのようなことでも

“初回”というものは

非常に刺激が強くなります。

 

例えば、本を読むにしても、

何度も読んでいる本より、

新しく読む本のほうが刺激的であり、

眠気除去の効率は非常に高くなります。

(ただし能動的に読むことが条件)

 

あえて、夜の時間に

新しいことに挑戦してみるのも

良いかもしれませんね(^^)

 

その場合、夜までに行動を決めて

計画しておくことが非常に大切です。

 

 

なぜなら、夜になって

何をどうしようかな…などと考えると、

悩みによって眠気が発生するからです。

 

さて、おおまかな3つの要因について

解説してきましたが、いかがでしたか?

 

全体的に言えることとして、

常に前のめりで思考し、

行動することが非常に大切です。

 

眠る時以外に発生する眠気は

だいたいの方が不要に思っていると思います。

 

眠る時間の1時間前などに

発生してしまえばほぼ寝入ってしまいますし、

仮眠を取ることも難しくなります。

 

そんなことが起こらないよう、

前倒しで、能動的に行動していく

癖をつけていきましょう。

 

講師 下田

睡眠講師の私も1日90分睡眠を実践しています^^

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

GAHAKU株式会社 代表取締役
日本ショートスリーパー 育成協会 代表理事を兼任。日本で唯一の短眠メソッド“Nature sleep”カリキュラムの開発者。