そんなポーズをとるの!?
「アシュタンガヨガ ポーズ 」
と検索をかけると、
アクロバティックなポーズが出てきます!
ゲーム好きの方には、
「ダルシ◯かよ!」
とツッコミを受けそうな軟体の奥義のようなポーズが出てきます。
このような形はインパクトが強いですが、
実は型よりも、その時の呼吸と視線が重要だそうです(・_・)
これが、実際にやってみると納得の難しさでした。
朝6時半からレッスンスタート!
ヨガは夜明け前から行うことが
推奨されているそうですが、
赤木が通うことに決めたスタジオは
6時半からオープンしています。
早いところでは、
6時オープンのところもあるようですヽ(´ー`)ノ
「習い事で早朝6時とは、早過ぎる!!!」
そのように感じられた方も
多いのではないでしょうか。
キッカケとなった情熱大陸の映像では、
世界各国からヨガの指導者が集まる
本場のヨガ道場の映像が映し出されていました。
そして、そのテレビの出演者が道場に
集まっていた時間は、なんと2時過ぎでした!
2時!?
睡眠真っ只中の時間帯じゃないですか!
そうなんです。本場のレベルは違いました。
遅刻するしないの次元じゃない。
毎年3月4月は、移動・新しいことが始まる
季節ですが、そんな時に心配なことが、
遅刻ですね^_^
どうですか?
今朝、遅刻ギリギリの時間に
起きませんでしたか?笑
「最初のアラームで少し起きたけど、
二度寝、三度寝をしてスヌーズ機能に
助けられました(*´∀`*)」
という方も多いのではないでしょうか?
実際に夜明け前の時間帯にヨガを
実践され続けている方に
直接聞いたわけではありません。
ですが、夜明け前の活動をされている方には
遅刻の概念がなさそうと思いました。
日本人の遅刻観って?
電車が1分遅刻したら、駅員さんは平身低頭。
タイムカード1分オーバーしたら遅刻。
という分刻みの正確性が求められる、
日本人の遅刻に関するエピソードには事欠きません。
遅刻の原因となる1番大きな要素は
- 二度寝
- アラームに気付かない
に分けられるかと思います。
ショートスリーパー ®の遅刻事情ってどんな感じなの?
ショートスリーパー ®になると、
遅刻することが
極端に減る方が多くいらっしゃいます。
なぜ、ショートスリーパー ®は遅刻しないのか。
遅刻しなくなる理由その1:二度寝しなくなるから!
二度寝、三度寝というのは、
自分が起きたい・起きやすい時間ではない
タイミングに他人から起こされている時と似ています。
繰り返すことで、起きにくさがどんどんヒートアップしてしまします。
「二度寝は気持ち良いからやめれません(*´∀`*)」
と諦めてしまう前に、
- そもそも二度寝をどうやったら防げるのか。
- なぜ、二度寝をするのか。
- 二度寝するとどんなことが起こるのか
上記の事を知って、実践していただくことで
二度寝はなくなる可能性がうんと高くなります。
遅刻しなくなる理由その2:アラームに気付く、アラーム前に起きる
- 「このアラームアプリ壊れたんじゃないの?」
- 「こんな大事な時にバグが!」
という経験をされたことがある方も
いらっしゃるかもしれません。
確かに、アプリであればバグの可能性もありますし、
目覚まし時計であれば、
セット忘れの可能性もあります。
しかし、実は、
止めたことを覚えていない。
ということが多くあります(・_・)
怖いですね(´・ω・`)
- なぜこのような事態が発生するのか。
- そもそもアラームは一生使い続けなければいけないのか
悩まれている方にとっては、
二度寝同様に、言うは易く行うは難しかと思います。
具体的には、
- 起床時間の固定化
- アラームを手の届かない所に置く
などが有効です^_^
是非とも実践をしてみてくださいね!
本日のまとめ
朝の起床を苦手とされている方が
多くいらっしゃいます。
ですが、二度寝をせずに、
いつもより少しだけ早起きの習慣をつけることで、
より充実した1日を送れるようになるかもしれません。
どんなキッカケでも素晴らしいと思いますが、
もしよろしければ、
弊社の”Nature sleep説明会”が
あなたにとって、
充実した毎日を送れるようにになる
キッカケになるかもしれませんよ。
それでは、本日も最後まで
読んでいただきありがとうございました!
説明会を毎月開催していますので、
もし興味が湧きましたら、
是非ともご応募してみてくださいね!
習い事始めるぜ!
ということで、
アシュタンガヨガってご存知ですか?
赤木は最近テレビ(情熱大陸)で知ったのですが、
そのアシュタンガヨガの体験レッスンに
先日行ってきました^_^
実際にやってみて、面白い上に、向上心高めな方
さらに、朝の時間帯が苦手と感じられる方には
うってつけだ!と感じたため、
今回はその時の様子を中心に
書いていきたいと思います