ショートスリーパーの堀大輔!社員の立場から代表の人柄や特徴を解説します

初めまして、GAHAKU株式会社、および、一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会で、インターネットを使った集客を担当しているまぁやんと申します。

基本的にこの会社では、私が受講生の前に立つことがありません。

 

基本一日中パソコンと向き合っています。

こんな感じです(笑)

 

一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会のWebサイトで必要な処理を行ったり、そのほかデータ分析を行ったりしています。

Webマーケティングというお仕事は、商品の価値をしっかりと伝えるのが仕事です。

 

これが一番の醍醐味でもあり、かつ、難しいところでもあります。

この会社のスタッフはみんな、もともと受講生だったという人が多数を占めます。

 

しかし、私の場合は、ある縁でこの会社に入らせて頂くことになったため、Nature sleepの講義を全て受けたことはありません。

 

ただ、それでは、堀大輔の提供するNature sleepの魅力というのを人に伝えることが非常に難しいことに気づきました。

そのようなこともあって、先日、にんげんクラブで実施されたセミナーに参加させて頂きました。

 

教壇にたっている堀大輔を私は初めてみる機会だったのですが、まだ、堀大輔という人物の魅力を掴めていなかったことに気づきました。

 

実際に、メルマガやこの協会サイトの読者の方からしても、堀大輔という人物がどのような人かわからないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は社員という立場から堀大輔について、にんげんクラブのセミナーに参加した経験も交えつつ、紹介します。

グーグルやヤフーでも「ショートスリーパー ® 堀」と調べられている人も多いようなので、この記事で堀大輔がどのような人物なのか。

ネット上にも良い評判や悪い評判など色々と書かれていますが、今回は直に堀大輔と一緒に働いている社員目線で、本当の堀大輔を解説します。

堀大輔という人物について美辞麗句を並べるだけの記事だと面白くないので、普段の日常から社員の私が感じている堀大輔について余すことなく描いてみました。

 

この記事を通して、ショートスリーパー ®の堀大輔という人物の魅力が何か伝わればいいなと思います。

 

堀大輔はどんな人?社員目線の私が半年一緒にいて感じたことを赤裸々告白

堀大輔という人物がどのような人なのか?

一般的には、睡眠は取らなければいけないものというイメージが強いです。

その真逆のことを唱えているので、恐らく、色々と思われることもあるかと思います。

怪しいと思われる方もいると思います。

 

なのですが、出会って半年くらい立ちますが、普通に人です。

と言っても、どこかネジが抜けていますが(笑)

 

初めは取っつきにくそうなイメージもあったのですが、実際に話して見ると、博識で、面白い方です。

会社の内部の堀大輔を赤裸々に書きすぎると、お叱りを受けるかもしれません。

なのですが、単に褒め称える文章だと、「誰でもかける価値のない文章」になるのを避けるために、本音でお話しします。

 

ざっくり今回のセミナーを受けるまでの私の堀大輔という人物へのイメージは、

  • 「一緒にいると色々と勉強になる」
  • 「お客様のことを第一に考えている」
  • 「近づきがたい雰囲気を感じることもあるけど、本当は優しく気さく」

 

この3つです。

それぞれについて詳しく解説します。

 

一緒にいると色々と勉強になる

堀さんの一番の特徴でもあるのですが、興味の幅が非常に広く、また、発想も面白い方なので、色々と一緒にいると勉強になるところがたくさんあります。まるで学者のようです。

短眠を達成していて、過去に速読でもテレビ出演されているということもあって、本当に色んなことをご存知です。

過去に画家、ミュージシャン、プラント設計など、様々な活動をされてきて、話していると、話題がいつも豊富で話していてネタがつきません。

 

Nature sleep事業を始めるにあたって、筋トレ道具が届き、そこで私も具体的なアドバイスを受けて筋トレを見て頂きました。

ちなみに、堀さんは今筋トレにガチではまられています。

本人もプロのもとで指導を受けられていて、事務所はプロテインばかりなので、正直なんの事業がメインなのかわからなくなりつつあります。

 

筋トレを指導して頂いたのですが、その際に、「今どこの筋肉を鍛えているのか?」「筋トレマシーンを使う時に注意すべきポイント」「私自身の体の傾向」など、かなり詳しいことを教わりました。

 

僕は普段運動を最近していないのですが、太ももの筋肉を褒められた時には少し驚きました。

こう見えても大学時代には、民族舞踊研究会とかいう踊りのサークルに所属していました。

踊りをする際には、どうしても足に大きな負担がかかります。

その結果、自然と太ももの筋肉などがとても強くなりました。

この時にだいぶん鍛えられた記憶があるのですが、今まで特に大腿筋を褒められたことがなかったのに、いざ、褒めていただいた時には、すごいなと思いました。

 

弊社で行なっているNature bodyのサービスを受講頂けますと、堀大輔より適切なアドバイスが受けられると思います。

これは自信を持っていうことができます。

私自身、一度体験させて頂きましたので。

 

あと、堀大輔がNature sleepカリキュラムというショートスリーパー ®になるためのレッスンを受けた後に、堀大輔が認めた人だけが加入することができる天才育成カリキュラムというものがあります。

天才育成カリキュラムでは、毎回様々なテーマで堀大輔自身が独自の講義を行うカリキュラムとなっています。

要するに、堀大輔の思想が直に現れます。

 

この天才育成カリキュラムの受講生に配信されている動画があるのですが、その動画を私も毎回チェックするようにしています。

理由としては、今後のコンテンツを作る際に、堀大輔と考え方をすり合わせたり、イメージをすり合わせるためです。

 

デッサンやブログ、幸福度、会話力、情動など、本当に数多くのジャンルでのお話があり、思考法などはとても勉強になります。

もっとも印象に残っているのは、レバレッジのお話です。

 

少しネタバレを含んでしまうかもしれないのですが、自分が忙しくなってしまう時にこそレバレッジを効かせることが重要ということです。

  • 人的レバレッジ
  • ツール的レバレッジ
  • 時空的レバレッジ

というものがあります。(詳しくは天才育成カリキュラムを受講してみてください。)

 

何が印象的だったのかというと、ある日、カラオケ屋さんで仕事を90分する機会がありました。

私ははじめ、どうして堀がいきなりカラオケ店で仕事をしようと言い出したのかわかりませんでした。

 

理屈はこうです。カラオケ店の狭い密封された空間に五人が入るというのは普段と異なる仕事環境です。

そして、制限時間は90分という状況です。

すると何か起きるのかというと普段より仕事のスピードが速くなります。

 

3時間分を1時間に圧縮するという感じです。

 

堀の言葉で言うと、空間的レバレッジと言うものなのですが、環境に制限をかけることで、普段の行動が実際に速くなると言うことだそうです。

単純に考えるとカラオケボックスで仕事をすることを許可する経営者はいないと思います。

 

しかし、実際に、やってみてあの時、仕事が速く終わったので、なるほどなと。

天才育成でこのレバレッジの話を聞いたのは、カラオケ店で仕事をした後でした。

そう言う意味でも一緒にいると学べることが色々とあります。

 

お客様のことを第一に考えている

堀大輔さんは基本的にお客様のことを第一に考えられる方だと思っています。

Web集客が私自身のお仕事なのですが、どうしてもそうしていると数値ばかりを考えがちです。

単純に売上を上げることが私の成果になるので、基本的にできることはとにかく実践してテストするということを繰り返します。

文章書きにしても同じです。とにかく数をこなす。

なのですが、この仕事には落とし穴があって、人と接触するという回数が少ないことです。

 

つまり、人が見えなくなってしまうことがあるということです。売上を上げることは企業としては必要不可欠な行為だと思っています。

 

ただ、現場では何が起きているのかを知らないと、知らず知らずに間違った方向性に進むことがあります。

6月の初旬ににんげんセミナーに参加させて頂いた理由も、単純に経営者である堀大輔という人と私自身の考えにすれ違いがあるように感じたからです。

 

扱っているのは数字です。

とにかくデータをもとに分析して、PDCAを回していくのがこの世界。

けれども、その数字の裏には説明会やカリキュラムという生身の人間同士のドラマがあります。

 

コピーライティングなどを勉強すると、とにかく売る文章を意識します。

けれども、その言葉って、実際に意識のある、心のある、生身の人間が見ているわけです。

 

もちろん、テクニックも大切です。

けれども、そこでお客様のことを考えられているのかというと、自分もまだできていないところがありました。

そういう指摘をよく堀大輔より頂きます。

 

もちろん、文章というのは主観も入るので、正解はないとは思っています。

ただ、堀さんの文章の添削などでは、「これはマーケッターの文章であり、お客様に対する文章ではない」という言葉を頂くことがあります。

 

そのような視点を気づかせて頂けます。

 

一見すると丁寧に見える言葉でも、実は失礼にあたることもあります。

 

実際にあった事例を紹介します。私がお客様の声を依頼された時の文章です。

「御社には、いつも的確な方向性や戦略をご提案頂き、即実行に移して頂き感謝しております。実際に、伸び悩んでいた広告運用でも成果を出すことができ、とてもパートナーとして心強く感じております。今後とも末長くお付き合い頂けたら幸いです。引き続きどうかよろしくお願いします。」

お客様の声として、私は申し分ないと思っていました。実際に、他のお客様の声を見ても、同じような分量で、かつ、良いかと思っていました。

 

しかし、堀さんからはこれでは出すことはできないということになりました。

何がいけないのか、上司と相談をして代案を出しても、出せないと言われました。

 

その時に堀さんから言われたのは、「これの文章は本当に相手の為になっているのか」ということです。

確かに、文章だけを見た時には、当たり障りのない文章で相手から何か言われることもありません。

 

しかし、この文章は誰でも書くことができるという見方もあり得ます。

相手目線で書いたなら、具体的に起きたことをもっと詳しく書けるとアドバイスを頂きました。

 

確かにおっしゃることはわかるなと思いました。

もちろん、他のお客様の声を見ると、私が一度書いたような文面が多数並んでいました。

なので、そのような文章でも良いという人も多いと思います。

 

しかし、本当に当たり障りのないようば文章をお客様の声として提供しても、そのお客様の声を読んだ人がそのお客様の声を掲載している会社に掲載したいと思えるのかと考えたら、確かに厳しいと思いました。

そのようなこともあって、堀大輔という人間は、お客様のことを常に考えられる人のように感じています。

 

近づきがたい雰囲気を感じる時もあるけど、本当は優しくて気さく

こんなことをいうとお叱りを受けてしまうかもしれませんが、近寄りがたい冷たい雰囲気を出されている時もあります。

(これはあくまでも私の見ている堀さんの話なので、本人は全くそんなつもりはないと思われている可能性も高いです。あくまで、私の立場からみた感じということです。)

あと、「少し言い過ぎじゃない?」と思えるようなことも仰ることがあります。

 

もちろん、経営者なので、友達のようにいつも仲良くというのは、仕事では厳しいと思います。

優しくしすぎると舐められることもあります。

これは私自身、学校の先生をしていた時期があるので、本当によくわかります。

生徒に合わせすぎると舐められて、いざ叱っても通用しないことがありましたから。

 

人を叱る時というのは、私は結構デリケートな問題だと思っています。(私が繊細すぎるだけなのかもしれませんが…。)

場合によって、人の心を傷つけることもありますし、会社をやめさせるきっかけになることもあります。

ある一言がきっかけとなって、恨みを買うこともあると思います。

 

社員の立場からみると、このような厳しい一面をお持ちなのも確かです。

 

近寄りづらいと思えるような感じになることもあります。

もちろん、私自身のコミュニケーションの取り方などの問題もあるかもしれません。

ただ、そのような一面は持ちつつも、堀大輔と言う人物は優しくて気さくな方だと思っています。

どこか寛容的な部分もあって、本当は優しく、かつ、気さくな人です。

 

よく堀が文章で使われる言葉に、「僕でよければ、いつでもお手伝いします」と言うものがあります。

基本、「自分がやりたいから」ではなく、「人から求められるなら、お役に立ちたい」という方です。

 

それは普段のお客様への対応を見ていてわかるところがあるかと思います。

メルマガやブログなどの言葉使いにしても、言葉の選び方にはとても注意を払われます。

 

ということで、まとめます。

  • 「一緒にいると色々と勉強になる」
  • 「お客様のことを第一に考えている」
  • 「近づきがたい雰囲気を感じることもあるけど、本当は優しく気さく」

 

堀大輔のセミナーを実際に受けて感じたこと

今回、にんげんクラブのセミナーに行ってみた講師としての堀大輔について。

私はこの会社に入ってから約半年。

会社の中で、社長としての堀大輔をみてきましたが、セミナーの中で、Nature sleepの話をしている堀大輔をみる機会はほとんどありませんでした。

前に立って、話をしている堀大輔をみて感じたことを書いていきます。

実際にみてみると普段とは違うところもあったので、それらを踏まえて、堀さんのセミナーについて個人的に感じた特徴を綴っていきます。

 

いろんな言葉の引き出しを持ち体験談も豊富で、わかりやすい

よく大学の教官の授業はわかりにくいことも少なくありません。

どうしても難しい言葉や専門的な用語が登場することで、理解できずに寝てしまったというような体験が誰しも過去に一度や二度はあるのではないかと思います。

しかし、堀大輔の説明は、とても言葉の引き出しが多く、難しい言葉についてはわかりやすい言葉に置き換えて、伝えられていました。

新聞の編集者が亡くなったのがいつなのかメモを取った結果、その亡くなった平均年齢が80代だったなど、あまり耳にしない情報なども話されてい流のすが、ショートスリーパー ®だからこそ、ここまで博識なのだと実感しました。

 

さらに、自分の過去の実験や体験などを交えて話されているので、わかりやすかったです。

実際に渋谷のハチ公で外国人に、英語ではどのようにいうのか実際に確認をとってデータを出していたり、過去にショートスリーパー ®になるための指導をしてきた受講生がどのような実績や成果を出されているのかなど。

 

言葉の引き出しが多く、体験談も多く、聞いていて理解しづらい部分は少なく、とてもわかりやすかったです。

 

非常にゆっくりとお話されるので、ついて行きやすい

堀大輔のセミナーを初めて受けて見ましたが、非常にゆっくりとお話されることもあって、とてもお話について行きやすいです。

 

よく誰かの講演会やセミナーにいく時には、見ている人を置き去りにして、非常に早い話し方をされる人もいます。

しかし、それだと、理解できないことも少なくありません。

 

にんげんクラブのセミナーでは高齢な方もいらっしゃったこともあり、その辺り意識をされてのことだと思うのですが、基本的に誰でも理解しやすいようなペースでお話をしていただけます。

 

理論武装がすごく、説得力がある

最後に感じたのは、堀大輔のセミナーは理論武装に関しては、かなりすごいということです。

どんな勉強法であれ、運動法であれ、何かを指導する際には、理論が重要になってきます。

相手を説得する上でも、理論に基づいているのか?そうでないのか?によって、相手があなたの話を信用するのか、しないのか変わってきます。

 

私自身は、Nature sleepについて申し上げると、「できる人は超短眠」を読んだり、講師が話している内容をかいつまみ程度に勉強した程度です。

この会社にいると、ショートスリーパー ®がたくさんいますので、自然と寝る必要はないという考えに変わってきました。

 

そこで、ある程度知っていることはあったのですが、それでも、実際に話をしてみると、本や会社の中では出てこないような話も登場しました。

 

にんげんセミナーの内容を聞いて、特に感じたのは、エジソンやダヴィンチ、武井壮と言ったショートスリーパー ®が多才であるということ。

逆に、アインシュタインの場合、ロングスリーパーでやっていたのは相対性理論という物理のジャンルしかないということです。

 

興味があって、色々と手を出せるのがショートスリーパー ®なのに対して、逆に、「興味の幅が少なくやることがないから寝る」というのがロングスリーパーであることには、しっくりきました。

 

他の説明でも、具体的な事例やデータを交えながらお話しされていましたが、理論武装は本当にしっかりとされていて説得力がありました。

 

信じる信じないはお任せします。でもすごい人だと私は思います。

今回のブログは社員目線での堀大輔ということで書かせていただきました。

普段の堀大輔の特徴は、

  • 「一緒にいると色々と勉強になる」
  • 「お客様のことを第一に考えている」
  • 「近づきがたい雰囲気を感じることもあるけど、本当は優しく気さく」

 

そして、セミナーで私が感じた堀大輔の講義の特徴は以下の3点です。

  • いろんな言葉の引き出しを持ち体験談も豊富で、わかりやすい
  • 非常にゆっくりとお話されるので、ついて行きやすい
  • 理論武装がすごく、説得力がある

正直なところ、信じるか信じないかはお任せします。

 

ショートスリーパー ®になれるということに対して、批判的な考えを持たれている方もいらっしゃると思います。

また、理論を知って実践を知ってショートスリーパー ®になった時に、その魅力を知る方もいるでしょうし、逆に、やっぱり寝たいと思われる人もいるかと思います。

 

私自身は、普段3時間睡眠ですが、寝たい時は思いっきり寝るようにしています。

もっとも、僕の場合は寝たい時には寝るというスタンスを取っています。

 

もちろん、堀大輔からすると、そんなのはショートスリーパー ®ではないとお叱りを受けるかもしれません。

 

私は、そもそも7時間寝ないといけないと思っていました。

こう見えても、一応京大卒なので、勉強の効率を上げるためにも睡眠は絶対に確保しないとダメだと思っていました。

ですが、その発想をそもそも崩されました。

今思うと、もっと早くに知っていたらと、何度も思いました。

 

ネット上では、様々な評判があります。

なので、信じないと言う方もいらっしゃって当然だと思います。

 

なのですが、実際に堀大輔の側で働いている身として言えるのは、すごい人です。

すごいと言うボキャブラリーしかなくて恐縮ですが。(もっと良い言葉がありましたら教えてくださいm(._.)m)

 

さらに、睡眠を考えるいいきっかけにはなります。

 

短眠メソッド”Nature sleep”説明会は全国で行なっていますので、是非ともお越しください。

>> Nature sleep説明会の申し込みはこちら

(押し売りなどは一切ございませんので、お気軽にお越しください。)

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