眠気覚ましの20のテクニック!これだけで効率が2倍にアップ

毎日眠くて、身体がダルい…。
仕事中や会議中の眠気がひどすぎて、意識が飛んでしまう…。
どれだけ寝ても、昼間に堪えられない眠気が発生する…。

現代は眠気と戦う社会と言っても過言ではないほど、眠気に悩んでいる方が増えています。

眠気に悩んでいる人のために、今日からできる簡単な眠気覚ましのテクニックをお伝えします。

 

あなたはどのようなときに眠いと感じますか?

眠気の起きる原因はバラバラですし、眠気の対処方法もそれぞれになります。

  • 動物としての本能で眠気が発生する→食後や性行為の後の眠気など。
  • 環境によって眠気が発生する→静かで誰もいなくて、さらに暖かい場所など。
  • 眠くなる習慣→いつも車の運転で眠たくなる人は車に乗るだけで眠たくなるなど。
  • 現代社会特有の眠気→薬やストレス、人間関係の悩みなどで眠たくなるなど。
  • 睡眠不足による眠気→睡眠物質が除去できていないことで眠たくなります。

上記はほんの一例ですが、知らず知らずの間に眠気の発生する原因が重なっていき、耐えられないほどの眠気が起こります。

日本人の99%以上の人が、眠気に種類があるということを知りません。

眠気が発生した時に思考力が落ちることもありますが、ほとんどの人が眠気を感じた時に、前日の睡眠時間や睡眠の質を見てしまいます。

しかし、実際に、睡眠時間や睡眠の質などが、眠気の主な発生原因になっている場合というのは、ごくわずかでしかありません。

眠気は不要と思われるかもしれませんが、意図しない眠気が不要なだけであり、逆に眠気が全く無いと、夜眠ることが非常に難しくなります。

大切なのは、眠気や睡魔のコントロールです。

眠気をコントロールするためには、眠気が生じる原因を見極めて、その原因ごとに対処していくことが重要になってきます。

「えっ、原因ごとにアプローチを変えるというのは面倒かも…」と思われるかもしれません。

しかし、難しいものは何もなく、このページを見るだけで、頭の中に眠気の対策がスッと入って、無意識の行動が変わる可能性があります。

普段から意識するよりも、簡単な実践方法を知るだけで日中の眠気は大きく変わります。

 

それでは、眠気覚ましの方法や眠くなるメカニズムを詳しく見ていきましょう。

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状況別!眠気覚まし対策!!20のテクニックを公開!

眠気が発生する状態や、活動環境などを日本ショートスリーパー育成協会では、「睡魔の発生条件」と伝えています。

睡魔の発生条件は、眠気毎にわかりやすく20個ほどの分類を行っています。

この内容を読むことで、

  • なぜ私の眠気にはカフェインが効かないのか?
  • 他の人が起きているのに私だけ眠たくなるのか?
  • なぜ食後に耐えられないほどの眠気が発生するのか?
  • ストレスや悩みがあると、なぜ眠気が起きやすいのか

といった色々な眠気の種類を把握して、眠気の対策ができるようになります。

あなたが生活の中で困っている眠気のシチュエーションをぜひチェックしてみてください。

 

では、早速状況別の睡魔の対策方法についてみていきましょう。

 

カフェインは食事で発生する眠気対策にオススメ。

食事の後に急激に眠たくなりますよね。そんな耐え難い眠気を解決するのに、最も簡単な方法は、コーヒーや紅茶、お茶などでカフェインを食前にとっておくことです。

食後にコーヒーや紅茶、緑茶を飲むという習慣というのは昔から存在しますよね。昔の人は体感が優れていたのか、知識はなくても、どの国でも同じようにカフェインを摂取していました。

食後の主な眠気の発生要因はとして、以下のようなものが挙げられます。

 

  • オレキシンという覚醒補助ホルモンの減衰
  • アデノシンという睡眠物質が脳脊髄液に蓄積すること
  • 四股の血流低下
  • 体温の上昇

 

アデノシンが蓄積することによって、機能し始めたGABAが集中に必要なホルモンの邪魔をしてしまうと言われています。

カフェインにはGABAが集中力を低下させて、眠気を発生させるのをブロックする効果があるので、結果的に、眠気を抑えることが出来るのです。

 

予防という意味で考えると、お昼ごはんを食べる30分ほど前に、玉露や紅茶、コーヒーなどのカフェインを含有している飲み物を摂取することによって、食事から発生するアデノシンの吸収を予防することが出来ます。

食後にカフェインを摂取すると、カフェイン摂取直後に仮眠をとることで、寝起きの爽快感が向上します。

 

さらに、別の理由なのですが、食後のあとに、眠気が発生するためには、食後に生物的に眠ってもいい環境にいることが必要不可欠になります。

この生物的というのは、温かい空間で、全く動かなくても捕食される心配がほとんどないということです。

 

重要な会議の中では、社会的にとても重要なのですが、生物的には特に危険はありません。

そのようなこともあって、強い眠気が発生したり、頭が『ぼー』っとしてしまうわけです。

 

逆に外に出て、日光を浴びながら、ウォーキングを行うなど、簡単なエクササイズをとることで、胃に集中しがちな血液を全身に巡らせることが出来ます。

そして、眠気を抑制することが出来るわけです。

 

さらに、運動を行うことによって、代謝が向上することによって、睡眠物質を分解することも期待することが出来ます。

 

会議や打ち合わせの最中に眠たくなったとき

会議での眠気を抑えるためには、会議に能動的な要素を取り入れることが非常に重要です。

なので、会議室のセッティングや率先したお茶くみ、議事録をとるなど、退屈にならないような仕組みを作ることが重要になります。

 

会議で発生する眠気というのは、退屈さと受け身な姿勢になっている要素が大きく、会議に価値を感じていない、自分が会議に参加する意味がわからないときに生じます。

これというのは、学校の先生や親から掃除を頼まれたときでも一緒で、何かをやらされるときには、人は、ネガティブな感情をいだき、刺激を感じることができなくなってしまいます。

 

有名な実験になるのですが、ネズミのヒゲにものを当てたときの脳波と、ネズミが自分からものをヒゲに当てた時の脳波。

この2つをみたときには、自分からものをヒゲに当てた時の脳波が10倍近くも出るというデータファあります。

 

自分も重要な発表を行わなければいけない会議の場合、眠気が発生するようなことはありません。

その理由は、適度な刺激が常に存在するからになります。

 

眠気に対する自己正当化はとても強く、相対的な立場から自分を観察するような目線を持つことも非常に重要です。

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運転中に眠くなったとき

車を運転する際には、以下のような様々な原因があります。

  • 退屈さ
  • 単調さ
  • 受動
  • ストレス
  • 目に強い光を感じる
  • 身体にかかる圧力

 

人によって、車の運転をしているときに、眠気が出る人と出ない人という2人の種類があるのです。

その一番大きな差というのは、運転そのものを楽しめているかという視点になります。

 

運転が単に目的地までの移動手段になっている場合には、比較的早い段階で、眠気が生じてしまいます。

 

もしも楽しむことが出来ていない運転をしている場合には、

  • 同乗者や周囲の車に不快な思いをさせないスムーズな運転をする
  • 道路を覚える
  • 流れる景色を楽しむ

 

など、ただ運転をしているだけの人とは刺激がまったく異なるものになります。

刺激の量は眠気の発生に大きく関係します。

様々なことに気を配りながら行う運転と、ただの移動手段として、あまり注意を払わない運転とでは、大きな差が生まれることになります。

 

さらにおすすめの予防方法として、足元の温風は可能な限り切ることを推奨します。

というのも、こたつやホットカーペットのように、温風で足を温めてしまうと、すぐに眠たくなってしまいます。

車の話に限らず、手足の先端を温めることによって、眠気が発生します。

 

もともと人間というのは体温を下げるために、手足を暖かくして放熱します。

この放熱が始まることによって、副交感神経が優位になって、一気に眠気が発生してしまうのです。

外部から手足を温めることでも、同じように副交感神経が優位になってしまうのです。

 

人の視野と思考力というのは密接につながっていると言われています。

よく経営者は運転をしている最中に、ビジネスのアイデアがひらめいたり、悩みの解決策の糸口を見つけたりすると言われています。

このように、運転中にアイデアがひらめくのは、目線が強制的に遠くなり、様々な景色が入れ替わるためだと言われています。

 

車の運転というのは、クリエイティブな発想に非常に適していると言われています。

 

デスクワーク中に眠たくなるとき

デスクワークの時の眠気については、基本的には、仕事にどのように取り組んでいるのかという姿勢の癖によって大きく変化してきます。

デスクワーク時の眠気は、仕事に取り組む姿勢の癖で大きく変わります。

 

なので、できれば仕事を前向きに取り組めるような工夫をすることが重要になります。

ストップウォッチで仕事の速度を図りながら記録をつけてみることによって、ダラダラと作業をするのを防いで、眠気を予防することも可能です。

 

基本的には、速度を出さなければいけないような活動の場合には、眠気は生じにくく、遅くゆっくりと活動をしていると逆に、眠気が発生してします。

これを踏まえた上で行動をしてみると、いかに自分が行動できていなかったのかということに気づきます。

 

デスクワークの場合には、基本的には、限られた動きの中で、自分なりに頭を使って工夫をし、楽しみを感じられるように実践することが大切になってきます。

単純に眠気を飛ばしたいというよりも、仕事の生産性を高めて、そもそも眠気が発生しないように、自分を調整して行くことが非常に重要になってくるのです。

 

もしも納期などが差し迫っているというような状態の場合には、必然的に、「何としてもやらなくては」という感覚になります。

この時に生じる眠気については、受動の眠気やストレスで呼吸が浅いことによる酸素不足による眠気、感情の動きによる眠気など、比較的強い眠気が生じることになります。

 

事務系の仕事のお仕事をしていると、どうしても、単純作業になりがちです。

その場合、退屈さを感じてしまいます。

 

なので、できれば、「定時に帰る」ということを目標にしたり、「この仕事は●時までに終わらせる」などと決めておくことが重要になります。

普段から、テキパキと行動をして仕事に終われないような状態を作ることで、眠気を防止することができる以外にも、周囲からの評価もアップしていきます。

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運動の後に眠くなった時に

日頃、デスクワークなどが多く、身体を動かさない人ほど、運動をした後には、眠気は多く、発生する傾向があります。

この眠気というのは非常に強くて、なかなか、抵抗しづらいと思いがちなのですが、実際には、5分くらい非常に短い時間の仮眠を取ることで、除去することができます。

 

ここで、非常に大切なポイントなのですが、運動を行なった後に眠気が生じてしまう原因としては、疲労だけではなく、筋肉の弛緩や刺激を記憶するためなのです。

このことが非常に重要な原因として、疲労で眠たいという思い込みで、建設的な対処法をさがすという行動が取れていないからです。

 

この運動能力の向上に関する記憶というのは、生命の生存に直接関係しています。

そのようなこともあって、勉強で学んだ知識よりも、身体が本能的に記憶しようとするのです。

 

そのため、激しい運動をした後には、脳が優先的に記憶にとどめようとして、昏睡状態に誘導されるのです。

 

この時に、脳波が非常に多く出るということもあって、筋肉は普段の睡眠よりも弛緩(しかん)してしまうことになります。

 

筋肉が緩んだ状態というのは、起き上がるのが非常に難しくなります。

そのようなこともあって、ごく短時間の睡眠だけにして、筋肉が弛緩してしまう前に、目を覚ますという必要が出てきてしまいます。

 

普通の仮眠の場合には、ノンレム睡眠に移行する直前に目を覚ますように、15分間の仮眠を取ることを推奨しています。

なのですが、運動をした後の仮眠に関しては、基本的には、5分にします。

 

筋肉が弛緩しきる前に、目を覚ますというのが非常に重要です。

5分の仮眠にチャレンジをして、5分以内に入眠ができる感覚をしっかりと掴めるようになってから、少しずつ、仮眠の時間を増やすことというのが非常に重要なのです。

 

運動をした後の眠りに関しては、ある意味でいうと、筋肉を最適化する上では、とても大切です。

なので、運動をした後の眠気を予防するよりも、いかにして短時間の睡眠で、運動をした後の眠気を除去することができるのか。

ここを徹底的に克服することによって、その後の活動の集中力や筋肉の回復に大きな効果を発揮することができるのです。

 

ちなみに、私は主催している短眠スクールで眠気の解決法を習った人たちの中には、ベストボディジャパンに出場をした人たちが三人います。

もちろん、必ずしも、回復をするという訳ではないのですが、起きて、筋肉をしっかりとケアしたり、脱力できる方が効果的な超回復を狙うことが出来るのです。

 

ちなみに、睡眠をディスっているわけではないのですが、睡眠をしていると起きている時よりも、体の中の酸素が不足して、姿勢を保つことがままならなくなります。

さらに、血流も落ちて、体温も低下してしまいますので、身体を回復する上では、睡眠というのはあまりよくありません。

 

とても短い時間の仮眠で運動をした後の眠気を除去出来る。

これによって、筋肉を発達させて、身体を大きくするバルクアップも出来るようになります。

 

ホルモンバランスが原因で眠たくなったとき

ホルモンの影響を受ける人の多くは、運動不足や筋肉量が減ってしまいます。

男性のホルモンバランスが崩れた話よりも、女性の話の方がよく聞くというのは、筋肉量が大きな原因であると考えられます。

無意識の状態であったとしても、バランスが崩れやすいホルモン。

 

ですが、無意識のうちにストレスや身体の状態をうまく整えるのが運動です。

この中でも特に女性の場合には、整理などのホルモンのバランスの変化で眠くなりやすいという傾向があります。

 

二度寝しない・スヌーズを使わない

そこで、おすすめなのが、二度寝やスヌーズ機能の使用を控えることによって、朝から生じるホルモンの秩序を整えられて、ホルモンバランスの乱れを抑制することが出来るのです。

もしも仮に遅刻してしまいそうな時間に目が覚めたとしても、しっかりと目がさめて、その後の行動も迅速になります。

普段からダラダラと過ごすことなく、キビキビ動けるような起床トレーニングを積むことによって、自然とホルモンバランスを整えられます。

 

甘いものを控える

甘いお菓子などを食べ過ぎてしまうと、体温が低下してしまいます。

この体温が低下する原因というのは諸説ありますが、

  • ATP産生を抑制するため
  • インスリンの過剰分泌のため
  • 筋肉が弛緩して、筋肉不足になるため

このような理由があるためです。

 

身体を冷やしてしまうと、ホルモンバランスを崩す原因になります。

この甘いものを食べたあとには、階段で移動するなどの自分なりのルールを決めておくなども、眠気対策には効果的です。

ホルモンバランスが乱れてしまうことには、様々な要因が考えられるのですが、基本的には、身体全身の筋肉量を増やすことが大切になります。

 

運動を行うことによって、日々溜まっているストレスを解消することもできますし、筋肉がつくことによって、ホルモンバランスを整えることが可能です。

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いつも眠いとき

運動をして筋肉をつける

睡眠の解消方法でも、運動を取ることをオススメしているのですが、普段の活動と睡魔というのが大きな関わりがあると言われています。

運動不足や筋肉不足になっている人の場合、運動を普段からとっていて、筋肉のある人たちよりも覚醒状態を維持するのが難しくなると言われています。

 

ほとんど運動をせずに8時間寝ている人よりも、30分ほど全身運動を行なって6時間寝た人たちの方が日中の眠気を抑制することができます。

その理由としては睡眠をとっている時に、血液の流れが低下してしまう影響を抑えて、あらかじめ、毛細血管にも血液がしっかりと流れることによって、寝起きの倦怠感を軽減できます。

血液が流れるということは、当然、酸素が体の至る場所に巡るということになりますので、眠気を抑制することができるわけです。

 

季節ごとの眠たさへの対処

季節ごとの眠気も「あなたの本来の力がどこまでついているのか」というのが重要になります。

季節の変わり目で眠たく感じてしまうというのは問題となります。

 

春の季節には、暖かくなって安心感が発生するために、もともと、眠たくなりがちなのです。

さらに、花粉症の影響もあって、鼻づまりで悩まれる人たちも多いです。

なので、湿度対策というのは冬と同様にしっかりと行うことも大切です。

 

逆に夏の場合には、夏は眠気が発生しづらい時期です。

そもそも夜になると蒸し暑さから眠ることが難しくなるので、その結果、睡眠時間が短くなることで、睡眠不足の症状が発生することがあります。

なので、寝入りをよくする上で、先ほどにも紹介した有酸素運動を取り入れたり、筋肉トレーニングを一定以上取り入れるようにしてください。

 

特に、秋ごろに眠たくなるという人の多くは、自律神経やホルモンバランスが起きているような傾向が強いです。

日照時間や太陽の影響値というものが下がってしまうことによって、セロトニンの分泌が減るため、自律神経が乱れてしまうことになります。

なので、ホルモンバランスの乱れや眠気が発生する前に、日光をできるだけおく浴びる習慣をつけたり、季節の変化による眠気を予防することによって、ホルモンバランスの調整を行えます。

自律神経のバランスを整える上では、運動を適度に取り入れることを推奨しています。

 

冬の季節には、乾燥を抑制しながら、足をあまり温め過ぎないということも大切です。

暖かい部屋で作業をしているとどうしても眠たくなってしまいます。

眠くなって、免疫力が低下している時に、乾燥などとの複合的な要因が絡まって、体調不良を起こしやすくなるのです。

 

卓上加湿器などの顔まわりの過湿を行なったりすることで、眼精疲労もある程度改善されます。

これが冬の睡魔の抑制に繋がるのです。

 

なお、寒さの対策として、たくさんの服をきすぎることも眠気の原因になりえます。

血流が落ちてしまったり、姿勢がよくないということもあって、そこから、眠気が発生します。

なので、暖房がしっかりと効いている部屋においては、あまり合成繊維を含んだ衣服を着ないようにしましょう。

静電気対策をしっかりと行いつつ、あまり厚着をしないということも大切です。

 

徹夜で準備をしたプレゼン前

徹夜した次の日のプレゼンの場合は、できるだけ、プレゼンの開始直前に15分のナップを取ることを推奨します。

頭がすっきりとするだけではなく、過剰な緊張を解きつつ、冷静さを得ることが可能です。

 

とても難しい資料を読まないといけない時

とても難しい資料や文献を読まなければいけないという時もあると思います。

この難解な資料に目を通すというのは、一見すると、頭を使っているように思えますが、明らかに捉え方が甘い状態になっています。

よく理解できない用語を読み飛ばしてしまったり、早く終わらせようということばかりを優先的に考えてしまうために、あまり理解することなく、読み進めてしまいます。

すると、前後の文脈が見えずらくなり、自然と眠気が生じてしまうのです。

 

そもそも、人間というのは、自分ができないことを続けるというのは、苦痛を伴います。

 

さらに、「資料を読む=眠くなる」という刷り込みが入ってしまうと、再び、難しい資料を読もうとした時の閾値(いきち)が上がります。

少し難しい言葉を使ってしまいましたが、要するに、資料を見るたびに、身体が勝手に眠たくなってしまうわけです。

高校などの模試を考えてみましょう。ある程度勉強ができる人たちというのは、資料を読むことに慣れていますので、試験の時間をフルに使って試験問題を解きます。

一方で、あまり勉強ができない人たちの場合には、試験時間の半分以内の時間帯で寝てしまうことになるのです。

 

もちろん、仕事によっては、納期や資料、期日などもあるので、悠長なことは言ってられないとは思いますが、何よりも大切なのは、焦らずに、一つ一つしっかりと追っていくことになります。

今の段階では、難解に感じられるかもしれませんが、次に読む時には、読みやすいものになるように、自分から学びつつ、読むというのもおすすめです。

 

終わりが見えない深夜の残業時

終わりが見えない残業というのも大きなストレスがかかります。

そのようなこともあって、全体の作業としてはとても膨大であったとしても、一つ一つ小分けにして、それぞれが終わっていくことを実感していくことが大切です。

取り掛かるものがあまりにも大きくなってしまうような場合には、人は集中するのが難しくなります。

なので、できるだけ、作業工程を小さく区切ることが重要になってくるのです。

はじめに、いたずらに作業に取り掛かるのではなく、どこまでをいつまでに進めるのかをしっかりとクリアにして、仕事を進めいくことをオススメします。

 

まずは、いたずらに作業に取り掛かってしまうのではなく、どの区分にどのくらいの時間をかけるのかなどの試算をし、適宜修正しましょう。

 

デートの時の映画鑑賞中

デートで映画を鑑賞している時には、必ず映画鑑賞後に映画の話題になりますよね。

もしも、映画をみている時に寝てしまったと慣れば、目も当てられなくなります。

映画館というのはとても眠気が発生しやすい空間です。

なので、その前提をしっかりと理解した上で、この映画鑑賞後に話題を盛り上げるためにも、話をする項目や意見交換できる内容を考えながら、映画を視聴することをオススメします。

ただ、ぼーっとみている場合には、どうしても睡魔が発生しやすくなりますので、頭を働かせることがポイントです。

 

恋人と手を繋いでいる位置は変えないで、肩や肘をゆっくりと動かすことでストレッチになります。

相手の動きがバレないようにしつつ、映画中にも集中をして、体を動かすのです。

意識的に身体を動かしたり、一部を動かさないようにしておくというのは、映画の睡魔には効果的です。

 

試験前の長時間勉強のとき

試験前に行う長時間の勉強というのは、基本的には同じような刺激が続く傾向があります。

なので、自宅の自分の部屋で行うことはあまりオススメしません。

できれば、喫茶店やカフェなど、人の目があるところで行う方が眠気が生じないという視点で見たらオススメできます。

よく、東大生や京大生が自分の部屋ではなく、リビングで勉強していたという人たちが多いですが、リビングで勉強をするという行為も実はオススメなのです。

うちの会社に京大出身のスタッフもいますが、彼もよくリビングで勉強をしていたり、予備校の学習スペースを度々活用していたと言います。

 

ひょっとすると、「そのような方法では集中できないのでは?」と思われるかもしれません。

ですが、学校や塾などであれば、常に誰かの目線があります。

セミナーを開く場合にも、複数で聞くことの方が多いですよね。

その場にいる周囲の視線というのも効果的なのです。

 

なお、勉強をしている時には、できるだけ勉強以外のことに目が映ってしまわないように、身の回りに飲食物を置かないことも重要になります。

調べ物が必要な場合はインターネットに接続してもいいですが、あまりにネットを見ていると、そちらに目移りしますので、あらかじめ時間を決めておきましょう。

もしも、ダラダラとネットサーフィンをしてしまったら、本末転倒になりますので、この点は注意しておくことですね。

 

外の冷たさと電車や建物の暖房との温度差が激しいとき

冬の時期に発生しやすいのですが、外の空気の冷たさと部屋の中の暖かさとの差。

寒暖の差が激しくなってしまうと、睡魔が生じやすくなります。

なので、外に出る時には厚着をして、室内にいる時には服を脱ぎながら、できるだけ寒暖の差が出ないようにしておくことも大切です。

 

電車の中の場合、足元や座席が温められていることもあって、非常に睡魔が発生しやすいです。

もちろん、寝てしまうという選択肢もありだと思います。

 

ただ、そのような中で集中力を発揮したいというような場合には、背にもたれかからないで、しっかりと足にも体重をかけて座ることによって、クリエイティブな作業に従事することが可能です。

普段から眠気が発生しないような方法というのを自分の中でしっかりと身につけておきましょう。

 

夜勤のとき

今までにの歴史や学校のスタイルなどもあって、昼間に活動して、夜に眠るということを人間の体は認識しています。

そのようなこともあって、過去の生活リズムからも、夜勤と行った真逆の生活をしていた時には、眠気や集中力の低下に襲われるということも少なくありません。

ただし、夜勤であったとしても、なんども反復していくことで、日勤と変わらないで生活できるようになります。

 

なのですが、日光に夜メラトニンの体内時計のリセット機能が使えなくなったり、本能的な睡魔が発生しやすくなったりと、夜勤に慣れてからも難しい時というのがあります。

 

それでは、具体的に、どのようなことができるのかなのですが、スマートフォンに備わっているライトモードを活用します。

そのライトを目をつぶった状態で、まぶたの上から眼球に照射します。

目をつぶっていても、とても眩しいので、直接ライトの方向を見ないようにして、1、2、3とカウント。

そして、右目と左目の両方に光を当てます。

 

目の健康のためにも、決して無理をしないで、何度か繰り返してみることによって、松果体からメラトニンが分泌されて、体内時計を夜勤に最適化することが可能になるのです。

身体全体への光の量によって、メラトニンの分泌が変化するという意見もあるのですが、眼球の後ろに存在する松果体からもメラトニンの分泌があり、目から光が入ることで、最も分泌が促進されると考えられています。

 

おもしろくない話を長時間聞いているとき

あまり面白くない話を聞いている時にも睡魔は発生します。

小中学校の頃を振り返って見てください。校長先生の話というのはかなり退屈ではなかったですか?

おそらく、ほとんど覚えていないという人の方が多いでしょう。

 

人間というのは、基本的には、面白くない話を聞き続けるというのは基本的には苦痛を伴います。

ですが、社会で生きていく上で、聞きたい話ではない話を聞かなければいけないシチュエーションというのも少なからず存在します。

そのような時には、誰かに面白くない話をしないようにして、どうして、目の前の人の話は面白くないのかを分析して、自分の場合には、どのようにして話をするのかを考えることによって、対人コミュニケーションの学びとなって、眠気の除去に繋がります。

 

他に、身体を使ってできることとしては、姿勢を正すことも効果的です。

姿勢を正すことによって、相手も話を話しやすくなりますし、眠気が発生しづらくなります。

 

性行為のあと

性行為の後には、できるだけ早く行為をしたら、その空間から出てしまうことが大切です。

自慰行為の場合には、相手もいないので、そのまま外に走り出すというのも一つです。

 

性行為をした後には、交感神経が優位な状態になるのですが、その後、15分ほどかけて、ゆっくりと副交感神経が優位になります。

この交感神経が優位な状態の時に、外に出ることによって、その後に発生する眠気や頭がボーッとする感覚を防ぐことができるのです。

性行為の後に、眠気が生じてから行動しようにも、手遅れになるので、必ず終わってから眠気が出る前に動き始めるというのがポイントになるわけです。

 

寝起き

寝起き3時間のは集中力を発揮することができないというお話があります。

これには、レム睡眠の時に発生するGABAという物質の影響もあって、ドーパミンやノルアドレナリンなどの集中力を高める上で必要になるホルモンの需要を抑えられてしまっている状態になるためです。

 

もともと目覚める時には、起床の状態に適したホルモンが分泌されるのですが、二度寝が癖になっていたり、スマホ・携帯のスヌーズ機能をなんども使っている人の場合、起床した際に行われるホルモンの分泌が抑制されてしまうことになります。

このことが結果的に、寝起きに集中力を発揮できないで、大きなハンデになってしまいます。

なので、二度寝やスヌーズ機能を使うのは避けるようにしてくださいね。

 

研修をしている時や授業の最中

授業中に眠たくなっているようなケースの場合、大抵は授業を受ける姿勢が受け身になってしまっていることが原因です。

先生の話を聞かされているということになれば、眠気が発生し、集中力が下がってしまうわけです。

授業中に眠気を発生させないためには、まずは、勉強という行為を自分から取り組んでいるという能動的な姿勢を持つことが重要です。

 

とは言っても、抑揚もなく、念仏のように話をしていく先生の場合は、たとえ内容が魅力的なものでも、眠気が発生しやすくなります。

倫理的な聞こえでいうと、あまり良い提案ではないかもしれませんが、自分自身で、勉強を進めたり、先生の話を自分なりにノートにまとめていくなど、刺激の量を可能な範囲で増やすということも大切です。

 

これは、企業内の研修の時でも同じです。研修というのは強制的にやらされているというケースが多く、どうしても受け身になりがちです。

なのですが、その研修の内容を自分自身で進めていくつもりで、読み進めることも大切なのです。

ペースが遅いなあという不満を持つ前に、自分から学びの時間に変えていきましょう。

 

接待中での飲食の時

接待にいくのが毎回楽しいという人と話をすることを生きがいにしていると、眠気が出ないでしょう。

ですが、あまり気分が乗らない接待というのも少なからず、あるかと思います。

また、初対面の相手であれば、蓋を開けてみないと、どのような時間を過ごすことになるのかわからないということも少なくありません。

 

接待という空間の中では、自分を含めて、その場の雰囲気を作っているという自覚が不可欠になります。

「相手が面白くないから」「相手が好きでないから」という理由でしらけている場合には、自分が空気を乱しているということも少なくありません。

 

さらに、そのような状態の中で、お酒を飲んでしまうと、さらに睡魔に襲われてしまいます。

そのような経験というのは、脳の中に蓄積されて、接待は嫌なものという固定観念を持ってしまうことになりかねません。

一旦、苦手意識を持ってしまうと、その意識を変えるというのはとても難しくなります。

 

とても細かいアプローチになるのですが、体に寄りかかる面積を減らすことによって、眠気をある程度防止できます。

体重を背もたれや壁などに傾けてしまわないように注意してくださいね。

 

もしも、頭の回転がアルコールの影響で鈍りきっていないのであれば、可能な範囲で、相手の話にツッコミを入れる訓練を行うことをオススメします。

相手が目上の場合には、失礼がない範囲で、ツッコミを。

このツッコミを入れるというのは、実は誰にでもできるわけではない高等技術だと考えています。

相手の話にただ頷いているばかりだと、ツッコミを入れることはできません。

ちなみに、関西人の話が速かったり、頭の回転が速いのも、ボケとツッコミを成り立たせる上では効果的です。

油断をしないで、相手の話を聞いているということもあって、居酒屋などではひたすらボケとツッコミが容赦無く繰り広げられるような感じですね。

 

この技術は高等技術なので、なかなかうまくいかないことも少ないないと思います。

なので、はじめは難しいこともあるかもしれませんが、テレビやYouTubeなどを見ながら、芸能人がどのようにボケとツッコミを入れているのか、チェックしてみるのもおすすめです。

 

長時間に及ぶゲームの対決のとき

私自身、一時期ネットゲームにはまっていた時期はあります。

今でも仕事がない時には、ネットゲームにログインしてプレイしたいという衝動に狩られてしまいます。

ある時期には、3日間限定イベントというのgはあって、70時間イベントにログインしていた実績を誇っておいり、周囲からはイカサマしただろうと言われたほどです。

 

どうして、どんなに集中力が持続するのかというと、集中力が切れたり、眠くなる前に対策をしているからです。

 

一般的には、集中力というのは持続していくと考えられる方が多いのですが、以外にも、集中力は切れてしまうのが速いものです。

ことが起きる前に、事前に対策を打つことによって、他の人では考えることができなくなるくらいの集中力がつきます。

そのため、長期間ゲームをするというようなケースの場合には、対策をしておくことをオススメしています。

 

例えば、水をどこに置くのかというのも重要です。

目の前に置いていると、姿勢というのはほとんど変化しません。

細かい動作と思われるかもしれないのですが、せっかく、ゲームとは異なる動作をするのであれば、斜め後ろなどに置いて置く習慣をつけて置くことによって、水を飲むたびに軽いストレッチができますよね。

左後ろに水を起き、右後ろにコーヒーを置いて置くなど左右に置ければ、バランスよくストレッチできるようになります。

 

地べたに座ってゲームをしている人の場合には、座布団を用意して、そのまま敷いて座る、畳んで座る、座布団を敷かないで座るなどのバリエーションをつけることで、眠気を防止できます。

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終わりに

ということで、今回は、眠気覚ましのための20の方法について解説してきましたがいかがでしょうか?

眠気を覚ましの方法を今回は状況別に詳しく解説してきましたが、実際にはなかなか思うように行かないという方も少なくないと思います。

日本ショートスリーパー育成協会では、様々な眠気に対する対策方法を紹介しています。

 

私は、ずっと8年間の間、45分睡眠を継続しています。

ですが、正しい、睡魔に対する向き合い方を知っているということもあって、基本的に、睡魔に悩まされることはありません。

 

ひょっとすると特殊な人間と思われるかもしれないのですが、私自身、もともと、8時間睡眠の人間でした。

ただ、睡眠について色々と考えている中で、たった45分の睡眠時間でも問題のない生活を送れるようになっています。

 

もしもそんな私のことが気になりましたら、下で下田講師が紹介しているメルマガに登録してみてください。

メルマガを経由して、説明会に申し込めるようになっていますので、よろしくお願いいたします。

講師 下田

睡眠講師の私は、1日90分睡眠を実践しています^^

寝られないというわけでなく、眠る時に幸福感を持って眠って、起きる時には爽快に起き上がっています。

 

自分が自由に使える時間が増えることで、自分のやりたいことが格段に増えて毎日充実しています。

さらに、仕事や勉強でよくありがちな眠気に関する悩みも解決出来るようになりました!

 

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